ブルーのライトが当たった白い砂 [写真]

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少し前の記事でカワスイ(川崎水族館)の写真をアップしやしたが、これも同日に別ブースで撮ったカワスイの1枚でやす。
白&ブルーだし、こちらはいかにも水槽!といった感じでやすね。
これも、デザイン的視点から撮りやした。 ブルーの分量、傾げ方、流木の入り方などに心を砕きつつ。
そのままが柔らかくいい色合いだったので、加工は全くしてやせん。
あっし的には、まあまあといったところでやすね。

白い砂、、、といえば、福岡県の志賀島(しかのしま)が、白い砂に透明な水で、海水浴場としてかなりアピールされているようでやす。
志賀島というのは、福岡県から陸続きの小さな島で、東京や神奈川の人にとっては、ちょうど江ノ島みたいな存在だと思いやす。
歴史的に貴重な金印が出たことでご存知のかたも少なくないかも知れやせんね。
志賀島、実はぼんぼち、福岡に住んでいた幼少期に 一度だけ父に連れて行ってもらったことがありやす。
その頃は、ネズミの死骸やウンコの押し寄せてくるとてもとても汚い海でやした。
あっしはその後、全身がかぶれてしまい、ばあちゃんに軟膏を塗ってもらった記憶がありやす。
50年以上の時を経た今は、非常によい状態の海水浴場になったようでやす。
よかった、よかった。



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