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レトロ調マッチコレクション [写真]

マッチコレクション.JPG

今回の写真は、作品と言えるほどのものでも何でもなく、単に あっしが持っているレトロ調マッチの一部のお披露目でやす。
撮影にあたって気をつけたのは、鮮やかな色・強い色のマッチを中心部分に置き、画面が散漫にならないようにしたことくらいでやす。

最近どうして、あっしがマッチコレクターになったかたというとーーー
過去記事「リトルシガー『キャプテンブラック・ダーククリーム』を久々に吸っています」にも綴ったように、あっしは何ヶ月か前から およそ十八年ぶりにリトルシガーを吸い始め、せっかくリトルシガーを吸うのなら、火を着ける物にもちょいと拘ってみようと思った次第でやす。

百円ライターや居酒屋の店名の印刷されたライターは ダサいので意地でも使いたくなく、オイルライターはオイルの匂いそのものは嫌いではないのだけれど せっかくのリトルシガーの香りを打ち消してしまうので これも却下とし、ふと煙草店の一隅に なかなかイカすデザインのレトロ調マッチが置かれていたことから、あっしは、火を着けるのはこれにしよう!と即決しやした。

リトルシガーを再び吸い始めてからまだ何ヶ月かしか経っていないので、所有しているマッチの数もたかが知れてやすが、一年後くらいには、マッチの楼閣が作れるほどに空箱が貯まるのは必至なので、そうしたら、今度は、今回のような無秩序並べではなく マッチの楼閣撮影をしたいと 密かに目論んでやす。


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青い石畳 [写真]

石畳の路.JPG

うちの近所の 住宅街の中にぽつねんと在るギャラリーへ向かう石畳。
元は、象牙色と濃い灰色のだんだらの石畳だったのでやすが、ネガ加工して なおかつ少し青味のトーンをかけやした。
あっしは左右対称の構図が好きだということと 青の濃淡になったために非現実的な雰囲気になったところが、あっしなりにまあなんとか合格かな といったところでやす。

この作品、自分で観ていて「なんだか人生みたいだなあ」と思いやした。明るいとこあり暗いとこあり 加えて曲がりくねっていて、、、
あ、でも、これを観ての解釈や感想は、観てくださるみなさんにゆだねやす。
勿論、「何も思わないよ」でも構いやせん。


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夕暮れの網 [写真]

夕方のゴミを覆う網.JPG

夕暮れ時の 仕事休憩中のゴミを覆う網。
色が茶色だったことと ねじれて細くなっている所と広がっている所と変化があったので、「これは加工したら画として成立するぞ!」と 撮り収めやした。
夕暮れ感をより強調するためと作品としての完成度をあげるために、コントラストを強くし 黄色味のトーンをかけやした。
網が網である という説明ではなしに、抽象画を構成する視点で仕上げやした。
あっしなりにでやすが、なかなか気に入っている1枚でやす。

こういうゴミを覆う網、今回の写真のような茶色の他に、青 黃 緑 などがありやすね。
あっしは茶色は認めやすが、それ以外の色は存在してほしくないでやす。
何故って、街の美観を損ねるから。
茶色なら、しっくり、コンクリートやアスファルトや外壁の色と馴染んでくれるから。

しばしば 他のブロガーさんの撮られたヨーロッパ各地のお写真を拝見してやすが、やっぱりヨーロッパは、街をあげて美意識のスタンスが段違いだなあ、と 感心の溜息をつかずにはおれやせん。
ごちゃごちゃで統一感のない街・ニッポン、せめてゴミ網くらいは色彩を考えていただきたいと思いやす。


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バドワイザーの看板 [写真]

バドワイザーの看板.JPG

どこの街だったのかは失念してしまいやしたが、明らかにくだけたバーと思われる店の看板。
一番上のバドワイザーの赤とその下の店名らしき黄色地に赤文字と右下の青緑の丸の三つに調和を覚えたので、これがベストだと納得のできる切り取り方で撮り収めやした。
今回は、加工は全くしてやせん。

バドワイザー、アメリカを代表するビールでやすね。
グイグイ飲みやすくて、缶や瓶のデザインも秀逸でやすね。
あっしはビールデビューは遅くて、20代後半の時にギネスに出会って それが生まれて初めて美味しいと感じたビールで、次にシメイ(特に青ラベル)にハマり、次々と色んなベルギービールを試し、その後で、バドワイザーやコロナやハイネケンのようなタイプも飲むようになりやした。

そういう順序でビールの世界に入ったからか、ビールは常温でいただきやす。
最近は日本のありきたりの銘柄のビールも飲みやすが、やはり必ず常温。
そのほうが、味や香りがよく解るのでやす。

なので、贔屓にする飲み屋さんは「常温で」と所望して、ちゃんと毎回 常温のを出してくれる店に限ってやす。


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たくさんのポラロイド写真 [写真]

たくさんの写真.JPG

飲み屋さんの店頭のボードに貼られた たくさんのポラロイド写真。
今までに来店したお客さんを撮り 一言コメントやサインを入れてもらって、記念&楽しい店の雰囲気をアピールしているのでやしょう。
あまりにもたくさん貼ってあるところと 下のほうがぐちゃぐちゃにいいかげんになっているところに面白味を覚えたので、撮りやした。
そして、pcでネガ加工を施したら、アート系写真として格好がついたので、公開することにしやした。

ポラロイド写真、出始めの頃、流行りやしたね〜
あっしんちでもいち早く購入しやした。
ペロッとシートを剥がして だんだん画が出てくるのが待ち遠しくてしかたがなかったでやす。

今は、写真は、スマホかデジカメで、紙焼きしたい場合は、機械のある店に行ってプリントアウトするのが主流になりやしたね。
中、ポラロイド写真は、画質こそ良くないけれど、この店のような使い方も出来るから、まだまだ密かに現役なのでやすね。


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わだかまっている黄色いテープ [写真]

黄色いテープ.JPG

街の裏通りを歩いていたら 倉庫が開け放たれていて、一斗缶やダンボール箱を十文字に括るテープがボリューミーにわだかまってやした。
鮮やかなレモンイエローに思わず引き寄せられ、ボリューム感が伝わる近さで撮らせていただきやした。
加工は、レモンイエローと彩度・明度ともに両極の位置にある黒い影が、強調され メリハリがつくように、少しコントラストをあげやした。

このテープ、とても硬いのでやすよね。
日頃 家庭では使うことは殆どなく、荷物をほどいたらゴミ箱の中にクルクルポイッ!ってかたが大部分だとお察ししやす。
けれど友人の一人は「このテープは10センチだけでも取っておくと重宝するんだよ」と話してやした。
いったいどう重宝するのかというとーーー
小魚を開いた時に 内臓をこそげ取るのに最適なのだそうでやす。
雫型になるように両端を持って、雫の丸みの部分でこそぐと身がぐちゃぐちゃにならずに綺麗に取れるのだそうでやす。
友人は、アンチョビを作る際に使ったそうでやす。
あっしは料理はしないのであまりピンときやせんが、小魚料理をなさるかた、参考にされてみては如何でやしょうか?


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トイレットの一隅 [写真]

無彩色のトイレット.JPG

あっしがひんぱんに訪れている 神田神保町の神保町シアターのトイレットの個室の一隅。
黒と白の壁の角っこに 真っ白いトイレットペーパーが ぴしっと一個置かれている様が、すでにデザイン的に完結していたので、迷わず撮りやした。
元々が無彩色なものだけだったので、白黒加工はしてやせん。
加工は、ほんの少ぅしコントラストを上げて 影を強くしただけでやす。

あっしのよく行く映画館は、青山のイメージフォーラム 渋谷のアップリンクファクトリー 阿佐ヶ谷のラピュタ阿佐ヶ谷 そしてここ神保町シアターと、いずれも小規模の劇場なのでやすが、トイレットはこちらが圧倒的に充実してやす。
男性用女性用と分かれているのみならず、女性用だけで個室が六室もあり、洗面スペースもゆったりとしていて 手洗い場も六つあり 手洗い場の前にそれぞれ縦長の鏡が設置され、姿見もあり全身チェックも念入りに出来やす。

映画館でも演劇の劇場でもコンサートホールでもライブハウスでも、トイレットが充実していると、とても気分良くその後の鑑賞に向かうことが出来やすね。
新たにこれらの施設を作る際には、ここ神保町シアターのように トイレットに十二分に予算を費やしていただきたいでやすね。


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赤い文字の看板 [写真]

写真・赤い文字のブレート.jpg

もう何年も前に撮ってストックしていた写真なので、どこの街で撮ったのか何屋さんだったのか もはや正確には憶えていないのでやすが、原宿の美容室の可能性が高いでやす。
構図に心を砕きつつ撮り収め pc上でコントラストを高くして、店名の赤の鮮やかさとアート調の雰囲気を強調しやした。

最近は店舗のみならず 個人のお宅でも、こういったガラスに苗字が記された 洒落た表札を目にするようになりやしたね。

表札といえばーーー
以前あっしが住んでいた家では、表札が盗まれたことがありやした。しかも二度も!
外壁にコンクリートでガッチリ付けた 焼き物の表札でやした。
盗まれた怒りよりも、「他人の住所と名前が書かれた表札なんかを盗んで いったいどう使うのだろう?何が楽しいのだろう?」と そっちの疑問でいっぱいでやした。

それから何年かしてーーー
ふとしたきっかけで「表札を盗むのは受験合格のゲン担ぎになる」と聞き、初めて理由が判りやした。

理由が判明したところで、表札を盗まれたことは明らかに気持ちのいいことではありやせんでやしたが、せっかく盗んだのだからその二人は合格していてほしいぞ、、、と密かに思いやした。


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青いペットボトル [写真]

青いペットボトル.JPG

ゴミ捨て場にあった たくさんの透明なペットボトルの上にポツンと乗っかっていた 鮮やかな青いペットボトル。
青の鮮やかさを強調するためと それを周囲に馴染ませるために、ほんの少ぅしだけPC上で青のトーンをかけやした。

以前からあっしのブログを閲覧くださっているかたはお解りだと思いやすが、あっしの写真記事は、アート系であるにも関わらず、いつも 何の捻りも含みも想像性もない そのものそのままのタイトルを付けてやす。
例えば、今回の作品に いかにもアートなタイトルを付けるとしたら「都会の中の海」とかって感じになるわけでやす。
でも、あっしは、そういったタイトルを付けるのが嫌なのでやす。

何故かというとーーー
一番大きな理由として、あっしが撮っているアート写真なんぞは、そんなたいそうなタイトルを付けるほどの作品ではございやせん。単に、素人がスマホで以て自己満足に遊んでいるだけの稚拙な写真でやす。ーーーということだからでやす。

で、二番目の理由としては、観てくださるかたに自由に解釈していただきたいからでやす。
海でも 空でも。ちゃんと分別して捨ててる人って偉いなあ でも。そういえば、青い服持ってたこと思い出したよ でも。
何か限定するイメージのタイトルをこちらが付けてしまったら 観るかたの世界が広がらなくなってしまうからでやす。

そういえばーーー
何年か前に、自己紹介で、大真面目な顔して「僕は好青年です」と第一声を発した若者がいやした。
たとえもし本当に好青年だったとしても、、、「はあっ? それ、自分で自ら言うことですかぁ?」と 心の中で思いっきり嘲笑してしまいやした。


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タイルのモザイク・Ⅱ [写真]

写真・赤茶色のモザイク.jpg

吉祥寺駅ビル・アトレ地下の、柱の下に施されたタイルのモザイクの一部。
PC上の色調加工で ちょっとレンガ色っぽくしてみやした。
この場所は、2015年11月にも撮影し、その時は緑色っぽく加工して公開したので、今度は反対色でいってみようと思いやした。
あっしなりにでやすが、どちらもそれぞれに成立はしてやすが、自分の好みからすると今回の色調のほうが好きかな。

吉祥寺の街、、、もはやすっかり世界中から人が押し寄せる大観光地と化してしまい、「中央線三寺文化」と呼ばれていたのも、今は昔となってしまいやしたね。
かつての面影を偲ばせるものは、ライヴハウスの曼荼羅くらいでやしょうか。

「中央線三寺文化」ーーー東京に縁のない方やお若い方はご存じないとお察しするので、簡単に説明しやすとーーー
1970年代、国分寺 高円寺 そしてこの吉祥寺の三つの街は、元ヒッピーやヒッピーもどきや素人玄人入り乱れたフォークやロックのミュージシャンが独自の文化を謳歌していた独特の街だったのでやす。
三つとも中央線沿線に在り、三つとも「寺」が付くところから、いつしかそう呼ばれるようになりやした。
当時は中央線沿線は物価が安く また過去に文士も多く住んでいた事などから、こういった文化の花を開かせ易かったようでやす。

しかし、吉祥寺は上記のように すっかりイマドキのオシャレな街になり、国分寺も丸井が出来たことをきっかけに それまでの三寺の匂い立つ店は次々と姿を消し ありきたりの通勤圏の街に変わり果て、今でも頑張っているのは 中山ラビさん経営のほんやら洞くらいになってしまいやした。
唯一、三寺の文化が遺リ続けているのは、高円寺だけでやす。
高円寺は、三寺の匂いが薄れるどころかますます濃厚になり、通りにはベルボトムが闊歩し 驚く様な安さの居酒屋で ギターを脇に置いた若者がライヴハウスのチケットノルマなどについて語ってやす。

だからあっしも、最近は、吉祥寺には特別用事がある時以外は出向かず、高円寺でばかり遊んでやす。


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