冬の台所の窓辺 [写真]

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今回の写真は、ぼんぼちには珍しく、徹底したリアリズムでやす。
郊外のとあるお宅の台所の窓辺の外観を、撮らせていただきやした。
加工は何もしてやせん。

今回の作品は、観てくださるかたに、ドラマのワンショットを観るような感覚で、自由に思いを巡らせていただけたら、幸いでやす。

あっしはねぇ、このお宅の今日の夕食は何かな〜?って、あれこれ想像しちゃいやした。
寄せ鍋かな?肉じゃがかな?ちょっと甘めのカレーかな?
、、、あ、でも、サンドイッチにビシソワーズってことは、絶対にないだろうな。



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レトロ調マッチ・ぼんぼち選ベスト10 [マッチ]

少し前の記事で、ぼんぼち愛用のレトロ調マッチ、こんなに貯まりやしたよ〜!と、袋からザザーッとなだれ出した状態の写真をお披露目したら、「ぼんぼちさんの中での、ベスト3、ないしはベスト10を公開してほしい」とのお声をいただいたので、今回は、ゆうに100種類以上はあるかと思われるラベルから、ぼんぼち選ベスト10を、発表しやす。


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①オレンジとアルファベット
中央の赤を背景としたオレンジがとても映え、筆記体のアルファベットがとても粋でやすね。


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②黒地にTWILIGHT
まさにトワイライトタイムを表現した図柄。 スッキリした文字のデザインがいさぎ良いでやすね。


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③黄色にイギリスと日本の旗
日英友好を表現したと思われる図柄。 黄色地に旗で、鮮やかにまとまってやすね。


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④黒地のアルファベット
オフホワイトに黒の一色刷り。 アルファベットだけで構成され、Bを極端に大きくしてある事で、非常にスタイリッシュな印象を受けやすね。


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⑤赤いスプーン
赤いスプーン一本で勝負の、遠目にも目立つデザイン。 スプーン一本で構成しよう!というデザイナーさんの心意気に、アッパレでやす。


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⑥レトロな扇風機
茶色の地に真っ黒の扇風機がリアルに描かれてやすね。
扇風機だけというスッキリさ加減が、足すばかりがデザインじゃないよ、というお手本のようでやす。


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⑦光を放つ月
どことなく東南アジアのイメージを受けるのは、あっしだけでやしょうか?
月に顔が描いてあって、擬人化されているところが、ユニークですね。


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⑧暗闇に灯るロウソク
あっしは裸眼で観た時には、塔のてっぺんにライトが光っているデザインだと思ったのでやすが、メガネをかけたら、ロウソクだと解りやした。
何であるか、という事は明確には解らなくても、デザインとして成立していればそれで良いと思いやす。


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⑨赤地に浮き輪
これも、メガネをかけて初めて浮き輪だと解りやした。浮き輪の中にはクジラもいやす。
やはり、何であるかは解らなくても、赤と黒と生成り色のバランスが取れているので、惹かれるものがありやした。


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⑩ベル
黄色いベルとアルファベットのバランスが、とても粋でやすね。
ベルが一個だけというところも、心憎いデザインでやす。


以上が、集まりに集まったレトロ調マッチのラベルデザイン、ぼんぼち選ベスト10でやす。
ぼんぼち選なので、あっしの好みも多分に入ってやす。
非常に秀逸ではあるけれど、淡い色だけでまとめてあるものは、あまり好みではないので、選びやせんでやした。
この10個の中からさらに、ベスト3を選ぶとしたら、①⑤⑥でやすね。
黒が効果的に使われていたり、鮮やかな色が使われていながらも品がいいものが、好みなんでやす。
みなさんは、この10デザインの中では、どれがお好きでやしょうか?




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たくさんの赤い木の板 [写真]

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建設中の集合住宅の脇の どろんこのスペースの上に置かれた、たくさんの反った板。
作業員さん達がどろんこで足がぬかるまない為に置かれ、この板を渡り歩いて作業をなさるのでやしょう。
元の板の色は、普通の木の色だったのでやすが、ここは思いっきり非現実的に加工してみようと、赤を強めてみやした。
なので、観てくださるかたは、これが、建設現場脇の板だと解らなくてもいっこう構わないので、否、むしろ、そこから完全に離れて 抽象画を楽しむ感覚で鑑賞していただけると、幸いでやす。
そして、何を感じてくださるかも、鑑賞者のかた、各々にゆだねやす。

あっし自身はでやすねぇ、これって、人生みたいなものかな、と思いやした。
ぬかるみに足を取られないように、次々と何枚もの板を渡って、未来にゆく、、、と。
あっしは今、お洒落とブログと演技のレッスンの板の上にいやす。
今は、この板から、足を踏み外したくないでやす。



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レモンスカッシュの思い出 [喫茶店・レストラン・カフェ]

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我が家は、家では殆ど食事をしない家庭だったので、私は子供の頃、ほぼ毎日、レストランか喫茶店に連れて行かれた。

小五の時の事だったーーー
私は喫茶店で、レモンスカッシュを初めて頼んだ。
すると、普段から、口の端をピクピクけいれんさせて、不機嫌な母親は、それに輪をかけて、ピクピクを激しくさせ、「このっ!親不孝モンがあっ!」「アタシに恥をかかせやがって!」「帰ったら、テメーを許さねーかんな!」と、私をののしった。
私は、一体全体、何が母親の逆鱗に触れたのか「???」のまま、レモンスカッシュを飲み干した。

家に着くなり母親は、「ごらぁ!レモンスカッシュなんか飲みやがって!! 周りの男の客やウエイターに『この娘は、妊娠してるから、酸っぱいもんが飲みたいんだ』って、誤解されたに違いあんめぇ! このっ!恥っさらしめがっ!! アタシは、妊娠してる娘と一緒にいる女だと思われたに違いねぇ!! 親不孝モンがあっ!!」と、ボッコボコに私を殴り、私は、冷たい廊下に記憶を失った。

母親にボコボコにされ、冷たい廊下に記憶を失うのは、毎日の事だったが、いつもは、「テストが100点じゃなかった!」とか、「ピアノの練習が5分足りなかった!」とか、「都営住宅に住んでる貧乏人の子と仲良くしてるそーじゃねーか!」とか、そういった理由だったが、その時からは、「レモンスカッシュを飲んだ」という新しい理由が加わった。

そして、私の記憶が薄れる頃には、「産みたくもねーのに、勝手に産まれてきやがって!!」という本音が必ず出るので、その前の言葉は、今思い返すと、そこにたどり着かせて、私を冷たい廊下に沈める為の理由づけだったと判断できるのだが。
だから、何をしようとしまいと、必ず一日一度は、私を冷たい廊下に沈めてウサを晴らす理由を、常に探していたと判断できるのだが。
当時の私は、母親の逆鱗に触れてボコボコにされる日がない事を祈りつつ、目の色を伺い、呼吸をするのにも怯えながら、生きていたのだ。

それにしても、小五の少女が、「レモンスカッシュを頼む→ふしだらな性行為をした→妊娠をしている→いやらしい」、こんな飛躍した理由を、よくも考えついたものだと、呆れ返る現在である。
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二体のボディ [写真]

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服屋さんの表に置かれていた 白と黒の二体のボディ。
どのアングルから撮るのがベストか ちょっと考えて、結果的に、正面と横からが見えるこのアングルに決定しやした。
白いほうに、ぐるっと紐みたいなものが付いているのがよく見えるところも、ボディの曲線が強調されて プラスに働くな、と。
元々無彩色なものだけで構成された画面だったのでやすが、より無彩色であることを徹底させて 「形」を前に出すために、白黒加工を施しやした。

ボディといえば、、、
あっしはお洒落大好き人間なので、初めてのバイトは、絶対に服屋の店員さん!と決めてやした。
で、希望通りに、バイト解禁になった高3の2月3月と、服屋の店員のバイトをやりやした。
立ちっぱなしだったり、ワガママなオバサマが来たりと、大変な事も多かったのでやすが、一番楽しかったのは、ボディに、自分の好きな服を着せて 好きなコーディネートを作れる事でやした。
1週間くらい経つと、店長が「そろそろボディの服、替えて!」と、高校生のバイトであるあっしにお任せで、そのコーディネートに、何のダメ出しもされやせんでやした。
ある時は、おそらく他店での同業者らしき中年女性が、腕組みをして、あっしがボディの着せ替えをするのをジッと見ていて、仕上がると、「うん!よしっ!」と、頷きながら一言放って去って行かれたこともありやした。



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バレンタイン・セルフポートレート [セルフポートレート]

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バレンタインデーがもうすぐなので、バレンタインをテーマにしたセルフポートレートを撮ろうと思いました。

で、私の中でのチョコレートといえば、リンツのホワイトチョコなんですね。
何故なら、甘い物が大好きだった中高生時代、チョコレートの中でダントツ一番に好きで、しょっちゅう食べてたから。
なので、今回は、そのリンツのホワイトチョコを使って、包みの色合いと形から、服やアクセサリーや背景を決めてゆきました。

着ているものは、50Sのヴィンテージのカーディガンです。アメリカのものです。
指輪は、チョコが丸いので、パールにしました。南洋のブラックパールです。
背景は、前に出過ぎずに違和感なくしっくりなじむ肌色の、ラッピングペーパーを垂らしました。

余計な色相が入らなくて、私なりにですが、計算通りのセルフポートレートとなりました。



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空き地に自生しているトマト [写真]

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今回の作品、「なんで初夏の写真を今頃???」と首をひねられた方、多いとお察ししやすが、これ、つい最近撮ったものなのでやす。
つまり、霜が降りるほど寒い 今冬の都内で、空き地に自生して実りかけているトマトなんでやす。
青々とした緑から、ほんのかすかに赤味がさした状態でやす。
加工は、緩急をつけるためにコントラストを強くしやした。色相は、いじってやせん。

このトマト、霜や寒風にさらされつつも赤く実るのか、どこかの時点で枯れてしまうのか、興味しんしんなので、家のすぐ近くでもあることだし、毎日、通る度に観察してやす。



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第22回第23回の演技のレッスンを受けて [リポート]

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今日は、1月16日(月)第22回「リチャード三世」、1月30日(月)第23回「から騒ぎ」の、レッスンのリポート&感想を、つづらせて頂きます。

先ず、1月16日(月)第22回「リチャード三世」。
この日は、レッスン生の人数が少なかったというのもあり、非常に非常に綿密で濃厚な授業を、受けさせて頂けました。
テキストは、グロスター(のちのリチャード三世)の、まるまる一頁に渡る独白で、様々な読み方をお勉強しました。

最初に素読み(感情を入れない読み方)で、でいながらも、これは喜劇なのか悲劇なのか はたまた別の方向性の芝居なのかを判断し、それをきちんと含ませながら読むように、とのご指示が出ました。
「リチャード三世」は明らかに悲劇なので、その様に読みました。
一度目は、ゆっくり読む読み方で、二度目は早いテンポでと、二度、素読みをしました。
先生からのダメ出しは、私も自覚していた通り、言葉が明瞭でない所がある(特にら行)、五行くらいの長いセンテンスの台詞だと、疲れてきてますます明瞭でなくなってくるので、一行毎に 気持ちと呼吸をリセットして読む様に、でした。

唯一 褒められたのは、ラストの一行にある「(兄に向かって)おはようございます」という台詞で、「ここは声が響いてるね。全ての台詞がこのくらい響くと良いよ」との事で、三度目は、一頁全部を「おはようございます」と同じ響きで、なおかつ その時時の感情が損なわれないように、とのご指示でした。
けれど、負の感情の所になると、どうしても声がこもってしまって、ご指示通りに出来ませんでした。
出来なかったものの、声を響かせる為の大きなヒント・方法論を頂けたので、家で何度も この練習をしようと思いました。

又、「明瞭に台詞を発するには、下あごを大きく下に動かすだけでなく、前後に動かす事もやってみるといいよ」とも。
これは、あからさまに下あごを出したり引いたりするのではなく、そういう心掛けで読むと、口腔内の奥の方も変化するので、あらゆる発音が出来るようになるから、という事でした。

そしていよいよ、感情を込めた様々な読み方に入りました。
箇所箇所で次々と心情が変化してゆく様に重点を置いた読み方では、グロスターが、己れの醜い容姿を自虐する台詞の所で、「ここは、自虐を自ら笑う様に」と言われたので、思いっきり鼻で笑いながら、「俺って、こっけいでしょ?」といった読み方をしたら、「そういう説明的な読み方をしてはいけない。形から入っている。先ず、感情が湧き出て、その感情が伝わればいいのだから。現実で、自分の感情を説明的に表現する人はいないでしょ?」と、即、ダメ出しが出ました。
このダメ出しは、以前の他の戯曲の回でも、かつて注意された事なので、「しまった!またやってしまった!改めなければ!」と、二度とくり返さない様に、と心しました。

笑いがこらえ切れなくなって 笑いながらも 笑いをこらえようとする、という読み方のご指示では、「何を言ってるのか解らない。だから成立していない」と、ペケをつけられました。

そして、「じゃあ今度は、一言言う毎に、紙ヤスリで肌をゾリッと削ぐ様な、自傷を重ねてゆく読み方で」と、今の先生ならではの、抽象的でありながらも、とても解りやすい例えのご指示が出されました。
その読み方をした時には、何のダメ出しも出されなかったので、まぁ、なんとか出来ていた様です。

それから細かい事では、ラストの「これは、どういうことです?」の「これは」だけで、今現在、芝居上で何が起こっているかを、観客に解らせる言い方が出来なければいけない。
「思わせておいたからな」の「な」の方向性が定まっていない、など、前回のレッスンにも増して、難易度の高い要求を出されました。
難しいけれど出来る様になろう!と、拳を固くしました。

レッスン了りに先生は、「今年のぼんぼちさんの課題は、発音を明瞭にする事と、声の響きを獲得する事だね」と、私が思っていたのと全く同じ事を仰いました。

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次に、1月30日(月)第23回「から騒ぎ」。
私は、一回目の「から騒ぎ」の授業では、からきし出来なかったので、前回の「リチャード三世」のレッスンが終わってからこの日までの二週間、毎日 欠かさず「から騒ぎ」のテキストを読んで、今回の授業に臨みました。

モノローグの長台詞の素読みでは、やはり、「ら行」や、漢字で書いてある熟語が明瞭でない事を注意されたものの、「少〜し良くなったね。 ここまで出来るようになったので、次のステップとして、ワンランク上の素読みをしてみましょう」と、先生が仰いました。
今まで教わってきた素読みは、例えば「まず行ってまいります、と言え、それから、ただいまだ。」は、「まず 行ってまいります と言え それから ただいまだ」と、言葉の切れ目をハッキリキッパリくぎって読む様にと、指示されていたのですが、今度は、ハッキリキッパリをボンヤリさせて、なおかつダラーと続けない素読みを、指示されました。
私は、「こういう事かな?」と思いつつ読んだら、何もダメ出しされなかったので、ボンヤリ度が合っていた様です。

ダイヤローグのレッスンでは、「何も考えないで、ただ読んで」と言われて読んだら、「ぼんぼちさん、すっごくいいね!」と、めったにお褒めにならない先生が、声高らかに満面の笑顔で褒めてくださいました。
私が、「第一回目の『から騒ぎ』では、グダグダだったので、この二週間、毎日 自主練してましたっ!」と言うと、「やっぱり努力の成果は出るもんだねー」という様な内容のお言葉が、ますますの笑顔とともに返ってきました。
私は、「努力はしますっ!!」と、強く言い切りました。
先生の隣に座っておられたプロデューサーさんも、「ほほぅ」といった表情で、笑んでくださっていました。

ダイヤローグの感情を込めた授業では、まず、一部を、動きをつけながら台詞を読み、椅子に座って読む時も、そのように動くのだという事を 常に頭に入れつつ読む事、
「では、殺してちょうだい!クローディオを。」を、もっと真に迫ったリアルな言い方をする事、
「え!いや、それはできない。」も、やはり、真に迫ったリアルな「そんな、、、友人を殺すなんて、できない、、、」という感情で発する事と、「それは」の「それ」は、「友人クローディオを殺す事」なのだと 観客に解る様な言い方をしなければならない事、
自分では作り声をしているつもりはなくても、作り声になってしまっている部分がある事、
感情が先行してしまって、言葉が綺麗ではない(明瞭ではない)部分がある事、、、等々々を、ダメ出しされました。

そして、レッスン了りに先生は、「日本語というのは、高文脈言語といって、具体的に説明しなくても伝わる言語であり、対して英語は、低文脈言語で、具体的に説明しないと伝わらない言語なんです。 だから、低文脈言語を訳した戯曲を高文脈言語の文化圏の人達が演るには、それ相当のテクニックが必要なんです」と、大変 高度で貴重で専門的な理論を教えてくださいました。
それが実例として、どのようなテクニックか、まではご説明にならなかったので、後日、人数が少ないレッスン日にでも質問してみようと、思いました。

この日は、大変に褒められたし、ダメ出しされた箇所も一度で直せた所が多かったので、非常に達成感の大きな一日でした。
帰路、夜空を仰ぐと、オリオン座がきらめいてました。
「星が綺麗に見える夜」って、こういう日のことを言うんだな、、、と、生まれて初めて実感しました。
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金属廃材と土と砂利 [写真]

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近所の建物が取り壊された後に残っていた 金属廃材と土と砂利。
主役である金属廃材を、あえて上のほうに位置させ、土と砂利の色とマチエールの違いを前に出しやした。
加工は、ブルーのトーンをかけて、金属廃材と土が補色となるように、計算しやした。
好みが分かれる方向性の写真だと思いやすが、金属廃材が大好きなあっしにとっては、お気に入りの一枚でやす。

ぼんぼちはほんとに金属廃材が大好きなので、こういう金属廃材、直方体のアクリルケースに入れたのが街のオブジェとして飾られたら、どんなに気持ちがいいだろう!と、いつも想像しやす。
街のオブジェ以外にも、箪笥に乗るくらいのミニチュア版のインテリア小物を作ってくれたら、迷わず買うのになぁ、とも。



タグ:金属廃材
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