(有)マッチコレクションズさんからオンラインでマッチを購入しました [マッチ]
リトルシガー(今、吸っているのはブラックストーン ワイルドストロベリー)愛煙家の私・ぼんぼちは、着火する道具にも拘りがありまして、レトロ柄のマッチでしか火を着けません。
このレトロ柄のマッチは、(有)マッチコレクションズさんという鎌倉に在る会社が、シガーやパイプも扱う煙草屋さんに置かれていたのですが、最近、私がいつもリトルシガーを買っている高円寺の店からも中野の店からも、姿を消してしまいました。
店員さんに聞いても、「もう、問屋さんが仕入れるの止めちゃったんで、、、」とか「次に入るか入らないかは、、、んーーー、ちょっと解らないです」というお答え。
しばし途方にくれてしまいましたが、「あっ!このレトロマッチの製造元(有)マッチコレクションズさんのホームページを以前覗いてみた時、会社が直接オンライン販売もやっている、と書いてあったな。マッチコレクションズさんからオンラインで購入しよう!」と、すぐに立ち直り、さっそく実行しました。
4個セットを×10買いました。
10月12日に入金をしたら、さっそく14日には商品発送の旨のメールが来、翌々日の16日にはレトロ柄マッチが40箱、私の手元に届きました。
梱包もとても丁寧で、なんと!納品書とともに、ご挨拶文とマッチコレクションズの社長さんの直筆のサインまで入っていました。
私は、今まで以上に、レトロ柄マッチつまり、(有)マッチコレクションズさんが大好きにならずにおれませんでした。
マッチだけに、ポッ!と心が温かくなる対応で。
今回届いたマッチを使い切ったら、是非またマッチコレクションズさんから、オンラインで購入したいと考えています。
このレトロ柄のマッチは、(有)マッチコレクションズさんという鎌倉に在る会社が、シガーやパイプも扱う煙草屋さんに置かれていたのですが、最近、私がいつもリトルシガーを買っている高円寺の店からも中野の店からも、姿を消してしまいました。
店員さんに聞いても、「もう、問屋さんが仕入れるの止めちゃったんで、、、」とか「次に入るか入らないかは、、、んーーー、ちょっと解らないです」というお答え。
しばし途方にくれてしまいましたが、「あっ!このレトロマッチの製造元(有)マッチコレクションズさんのホームページを以前覗いてみた時、会社が直接オンライン販売もやっている、と書いてあったな。マッチコレクションズさんからオンラインで購入しよう!」と、すぐに立ち直り、さっそく実行しました。
4個セットを×10買いました。
10月12日に入金をしたら、さっそく14日には商品発送の旨のメールが来、翌々日の16日にはレトロ柄マッチが40箱、私の手元に届きました。
梱包もとても丁寧で、なんと!納品書とともに、ご挨拶文とマッチコレクションズの社長さんの直筆のサインまで入っていました。
私は、今まで以上に、レトロ柄マッチつまり、(有)マッチコレクションズさんが大好きにならずにおれませんでした。
マッチだけに、ポッ!と心が温かくなる対応で。
今回届いたマッチを使い切ったら、是非またマッチコレクションズさんから、オンラインで購入したいと考えています。
レトロ調マッチ・ぼんぼち選ベスト10 [マッチ]
少し前の記事で、ぼんぼち愛用のレトロ調マッチ、こんなに貯まりやしたよ〜!と、袋からザザーッとなだれ出した状態の写真をお披露目したら、「ぼんぼちさんの中での、ベスト3、ないしはベスト10を公開してほしい」とのお声をいただいたので、今回は、ゆうに100種類以上はあるかと思われるラベルから、ぼんぼち選ベスト10を、発表しやす。
①オレンジとアルファベット
中央の赤を背景としたオレンジがとても映え、筆記体のアルファベットがとても粋でやすね。
②黒地にTWILIGHT
まさにトワイライトタイムを表現した図柄。 スッキリした文字のデザインがいさぎ良いでやすね。
③黄色にイギリスと日本の旗
日英友好を表現したと思われる図柄。 黄色地に旗で、鮮やかにまとまってやすね。
④黒地のアルファベット
オフホワイトに黒の一色刷り。 アルファベットだけで構成され、Bを極端に大きくしてある事で、非常にスタイリッシュな印象を受けやすね。
⑤赤いスプーン
赤いスプーン一本で勝負の、遠目にも目立つデザイン。 スプーン一本で構成しよう!というデザイナーさんの心意気に、アッパレでやす。
⑥レトロな扇風機
茶色の地に真っ黒の扇風機がリアルに描かれてやすね。
扇風機だけというスッキリさ加減が、足すばかりがデザインじゃないよ、というお手本のようでやす。
⑦光を放つ月
どことなく東南アジアのイメージを受けるのは、あっしだけでやしょうか?
月に顔が描いてあって、擬人化されているところが、ユニークですね。
⑧暗闇に灯るロウソク
あっしは裸眼で観た時には、塔のてっぺんにライトが光っているデザインだと思ったのでやすが、メガネをかけたら、ロウソクだと解りやした。
何であるか、という事は明確には解らなくても、デザインとして成立していればそれで良いと思いやす。
⑨赤地に浮き輪
これも、メガネをかけて初めて浮き輪だと解りやした。浮き輪の中にはクジラもいやす。
やはり、何であるかは解らなくても、赤と黒と生成り色のバランスが取れているので、惹かれるものがありやした。
⑩ベル
黄色いベルとアルファベットのバランスが、とても粋でやすね。
ベルが一個だけというところも、心憎いデザインでやす。
以上が、集まりに集まったレトロ調マッチのラベルデザイン、ぼんぼち選ベスト10でやす。
ぼんぼち選なので、あっしの好みも多分に入ってやす。
非常に秀逸ではあるけれど、淡い色だけでまとめてあるものは、あまり好みではないので、選びやせんでやした。
この10個の中からさらに、ベスト3を選ぶとしたら、①⑤⑥でやすね。
黒が効果的に使われていたり、鮮やかな色が使われていながらも品がいいものが、好みなんでやす。
みなさんは、この10デザインの中では、どれがお好きでやしょうか?
①オレンジとアルファベット
中央の赤を背景としたオレンジがとても映え、筆記体のアルファベットがとても粋でやすね。
②黒地にTWILIGHT
まさにトワイライトタイムを表現した図柄。 スッキリした文字のデザインがいさぎ良いでやすね。
③黄色にイギリスと日本の旗
日英友好を表現したと思われる図柄。 黄色地に旗で、鮮やかにまとまってやすね。
④黒地のアルファベット
オフホワイトに黒の一色刷り。 アルファベットだけで構成され、Bを極端に大きくしてある事で、非常にスタイリッシュな印象を受けやすね。
⑤赤いスプーン
赤いスプーン一本で勝負の、遠目にも目立つデザイン。 スプーン一本で構成しよう!というデザイナーさんの心意気に、アッパレでやす。
⑥レトロな扇風機
茶色の地に真っ黒の扇風機がリアルに描かれてやすね。
扇風機だけというスッキリさ加減が、足すばかりがデザインじゃないよ、というお手本のようでやす。
⑦光を放つ月
どことなく東南アジアのイメージを受けるのは、あっしだけでやしょうか?
月に顔が描いてあって、擬人化されているところが、ユニークですね。
⑧暗闇に灯るロウソク
あっしは裸眼で観た時には、塔のてっぺんにライトが光っているデザインだと思ったのでやすが、メガネをかけたら、ロウソクだと解りやした。
何であるか、という事は明確には解らなくても、デザインとして成立していればそれで良いと思いやす。
⑨赤地に浮き輪
これも、メガネをかけて初めて浮き輪だと解りやした。浮き輪の中にはクジラもいやす。
やはり、何であるかは解らなくても、赤と黒と生成り色のバランスが取れているので、惹かれるものがありやした。
⑩ベル
黄色いベルとアルファベットのバランスが、とても粋でやすね。
ベルが一個だけというところも、心憎いデザインでやす。
以上が、集まりに集まったレトロ調マッチのラベルデザイン、ぼんぼち選ベスト10でやす。
ぼんぼち選なので、あっしの好みも多分に入ってやす。
非常に秀逸ではあるけれど、淡い色だけでまとめてあるものは、あまり好みではないので、選びやせんでやした。
この10個の中からさらに、ベスト3を選ぶとしたら、①⑤⑥でやすね。
黒が効果的に使われていたり、鮮やかな色が使われていながらも品がいいものが、好みなんでやす。
みなさんは、この10デザインの中では、どれがお好きでやしょうか?
レトロ調マッチコレクションⅢ [マッチ]
今回の写真は、アート写真ではなく、単なる「お披露目」でやす。
まあ一応、紙袋を使ったりして、構図には拘りやしたが。
あっしは、2019年秋から、20年ぶりにリトルシガーを吸う事を復活させ、つまり、復活させてから3年余が過ぎやした。
なので、使っているレトロ調マッチの空箱の数も、こんなに増えたという訳でやす。
何個あるのかは数えてやせんが、この紙袋に8分目はありやすね。
復活させた時に、マッチのデザイン、全種類制覇しようと決意し、制覇できやした。
なので今度は、秀逸なデザインのを、2度3度と、買っていってやすね。
そのうち、この紙袋にも入り切らなくなり、あっしの部屋いっぱいになることでやしょう。
レトロ調マッチコレクションⅡ [マッチ]
今回の写真は「作品」と言えるほどのものではなく、単なるマッチコレクションのお披露目でやす。
撮るにあたって拘ったのは、傾げる角度と 上からも下からも3段目と4段目に焦点が当たるようにした事くらいでやす。
あっしは2年ほど前から 18年ぶりにリトルシガーを吸う愉しみを復活させ、火を着けるものにもあっしなりに拘って、このレトロ調マッチを愛用しているのでやすが、2019年11月にはほんの20個ほどだったマッチが70個くらいになったので、ここいらでまたお披露目しようと思った次第でやす。
ぼんぼち、リトルといえどもシガー愛煙家、マッチ以外にも拘っている事がありやす。
それは、「吸う場所」でやす。
吸える場所ならどこでも吸うか、というと決してそうではなく、席で喫煙可の喫茶店では吸いやすが、大手チェーン店系コーヒーショップなどによく設置されている電話ボックスみたいな箱の中や 駅前の喫煙スペースでは死んでも吸いやせん。
何故なら、「粋じゃないから」。
プレミアムシガー愛煙家のかたからすると、「たかだかリトルシガー如きが」と鼻で笑われてしまうでやしょうが、いっこうに笑われたって構わないんでやす。
嗜好品の世界は自己満足の世界だから。
喫煙可の喫茶店に行かない場合、昼間吸いたくならないの?とのお声が聞こえてきそうでやすが、元々1日に4本くらいしか吸わないので、喫煙可の喫茶店に行かない日は、朝、自室で2本吸って、夜、家に帰ってまた自室で2本吸えば、それで大満足なのでやす。
レトロ調マッチコレクション [マッチ]
今回の写真は、作品と言えるほどのものでも何でもなく、単に あっしが持っているレトロ調マッチの一部のお披露目でやす。
撮影にあたって気をつけたのは、鮮やかな色・強い色のマッチを中心部分に置き、画面が散漫にならないようにしたことくらいでやす。
最近どうして、あっしがマッチコレクターになったかたというとーーー
過去記事「リトルシガー『キャプテンブラック・ダーククリーム』を久々に吸っています」にも綴ったように、あっしは何ヶ月か前から およそ十八年ぶりにリトルシガーを吸い始め、せっかくリトルシガーを吸うのなら、火を着ける物にもちょいと拘ってみようと思った次第でやす。
百円ライターや居酒屋の店名の印刷されたライターは ダサいので意地でも使いたくなく、オイルライターはオイルの匂いそのものは嫌いではないのだけれど せっかくのリトルシガーの香りを打ち消してしまうので これも却下とし、ふと煙草店の一隅に なかなかイカすデザインのレトロ調マッチが置かれていたことから、あっしは、火を着けるのはこれにしよう!と即決しやした。
リトルシガーを再び吸い始めてからまだ何ヶ月かしか経っていないので、所有しているマッチの数もたかが知れてやすが、一年後くらいには、マッチの楼閣が作れるほどに空箱が貯まるのは必至なので、そうしたら、今度は、今回のような無秩序並べではなく マッチの楼閣撮影をしたいと 密かに目論んでやす。