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ジンジャーエールのセルフポートレート [セルフポートレート]

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リングライトを使ってのセルフポートレート第二弾であります。
リングライトのおかげで、家のどの場所でもの撮影が可能となりました。
今回はムサシママさんからのリクエストで「部屋着で」ということもあり、部屋着でよくうろうろする所、キッチンでの撮影にしました。

お気に入りのペパーミントグリーンの冷蔵庫に自分でペーパーコラージュしたりマグネットを貼ったりしたものを背景に、大好きなウィルキンソンのジンジャーエール辛口をラッパ飲みするよ!という設定で。
部屋着は、インド木綿にミシン刺繍が施されたワンピースで、ふんわりした長めの丈のものです。

今回も、撮ったままでは少し暗かったので、若干、加工アプリでホワイトバランスを上げました。




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エスニックファッションのセルフポートレート [セルフポートレート]

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これからは本腰を入れてセルフポートレートを撮るぞ!と決意してからの第一弾であります。
スマホに装着するリング状のライトも買い、それを着けて撮影しました。
でも、タブレットに移してみたら、それでもどんより暗かったので、アプリで少しだけホワイトバランスをあげました。

今回のセルフポートレートのテーマはエスニックなんですが、何故このテーマかというと、だいぶ前から、我らがSSブロガー・sigさんに「初めて僕と逢った時のファッションでセルフポートレートをアップしてほしい」とのリクエストがあったからです。
服はタイ製のミシン刺繍が施されているデットストック物、帽子も古着屋さんで購入したもの、指輪は、アメジストとトパーズとダイヤが花の形にデザインされているものです。
これらに合わせて、背景は、ちょうどぴったりなデザインの薄手のマットがあったので、それを垂らしました。

次回のセルフポートレートは、先日、ムサシママさんに「部屋着でのものを」とリクエストいただいたので、そうしようと考えてます。




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ピンクのセーターのセルフポートレート [セルフポートレート]

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着ているのは、80S後半のDCブランドブームの時代の古着の、シュガーピンクのモヘアのセーターでやす。
このセーターは、部屋着として着てやす。
あっし個人の主観なんでやすが、シュガーピンクって、魅力的な色だとは思うんでやすが、自分がお出かけ着として着るには、どうも「らしく」ないよなあ、と思っているんでやす。
だからこうして、部屋着としてだけ、楽しんでやす。

背景色は、迷わずこのブルーにしやした。
ピンクの補色というと、若草色とか、そういう色になるわけでやすが、あっしは、ピンクに合わせるのは、このブルーが一番好きなんでやす。

今回は、ぼんぼちのお部屋の中での一コマでやした。




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バースデー・セルフポートレート2023 [セルフポートレート]

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私・ぼんぼち、2023年6月16日が61才の誕生日になるので、誕生日記念のセルフポートレートを撮りました。

今回は、ちょうどタイミングよく、個性的なサングラスを見つけたので、このサングラスからイメージを構築していって、この様なコーディネート、この様なポージング、この様な背景に決めました。

まあ、いわゆるロック系ファッションですね。
私は、ロックンロールは好きですが、ニューロック以降は聴かないんですよね。
だけど、ロックファッションは大好き!

ちなみにこのサングラス、なんと!550円でした。
お洒落って、特にロック系ファッションって、値段じゃないんですよね。



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バレンタイン・セルフポートレート [セルフポートレート]

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バレンタインデーがもうすぐなので、バレンタインをテーマにしたセルフポートレートを撮ろうと思いました。

で、私の中でのチョコレートといえば、リンツのホワイトチョコなんですね。
何故なら、甘い物が大好きだった中高生時代、チョコレートの中でダントツ一番に好きで、しょっちゅう食べてたから。
なので、今回は、そのリンツのホワイトチョコを使って、包みの色合いと形から、服やアクセサリーや背景を決めてゆきました。

着ているものは、50Sのヴィンテージのカーディガンです。アメリカのものです。
指輪は、チョコが丸いので、パールにしました。南洋のブラックパールです。
背景は、前に出過ぎずに違和感なくしっくりなじむ肌色の、ラッピングペーパーを垂らしました。

余計な色相が入らなくて、私なりにですが、計算通りのセルフポートレートとなりました。



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バースデー・セルフポートレート2022 [セルフポートレート]

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あっし・ぼんぼち、16日に、ちょうど60才の誕生日を迎えやす。
今回は、それを記念してのセルフポートレートでやす。
1962年6月16日生まれなので、6だらけでやす。

60才といえば、映画がシニア料金で観られるのでやす!
やったー!!
大好きな映画、これから、ますますたくさん観るぞー!!!



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黒い眼帯のセルフポートレート [セルフポートレート]

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セルフポートレートは、ここのところ二記事ばかり日常的なスナップ風のが続いたので、反動をつけて、今回はアーティステックな雰囲気のものにしてみました。
小道具は何がいいかとちょっと考えたところ、何年か前に 中野ブロードウェイの中に在るお気に入りの本屋「タコシェ」で買った 黒い眼帯が面白いな!と、そこからイメージを膨らませ、黒のフード付きのコートを羽織り、髪はあえてクシャッとさせ、不健康さを目指しました。
撮影場所は、自室のニ段ベッドで、頭上に見える青地にアルファベットが書いてあるのは、二段目の底の部分にペーパーコラージュを施した所です。
加工は、髪の赤とペーパーコラージュの青が映えつつも、血色が少し悪く見えるような色調にしてみました。



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プリンアラモードのセルフポートレート [セルフポートレート]

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昔ながらの喫茶店でプリンアラモードを前にしているところを同行者に撮ってもらったスナップ写真、、、、、かのように見せていますが、実際は、プリンアラモードは食品サンプルで、撮影場所は吉祥寺キラリナのパウダールームです。スマホで自撮りしました。
構図をキメるのが意外と難しかったです。
なんせ、片手でプリンアラモードが傾がないように持ちながら、もう片手でスマホのシャッターを押すのですから。
で、この設定なら 表情はやはり歯を見せて楽しげに笑っているのしかないよな、、、と、そういう表情をしました。でも心の中は思いっきり緊張してます。

プリンアラモードの食品サンプルは、かっぱ橋道具街に買いに行きました。
食品サンプル、私はてっきり、今も蝋で作られていると思っていたのですが、今現在は、プラスチックが主流なのだそうです。
なので、この写真を撮影している時も、立ちのぼっていたのはプラスチックの匂いです。
食品サンプル屋さんのご主人、お話し好きで、パフェのほうは、五年くらい前からあの百合型のガラスの器が作られなくなったためにサンプルも作る事ができなくなった話しや、その他、食品サンプル業界の裏話をあれこれしてくださいました。
裏話なので、ここでは書けません。苦笑

一見の客にあんなに笑顔で裏話までしてくださるなんて、下町って、やっぱり気さくで人情味あふれるいい街だな!と思いました。
船箪笥の上に飾る事にしたプリンアラモード、見るたびにあのご主人の笑顔とお話しが思い出されそうです。


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部屋でくつろいでいるセルフポートレート [セルフポートレート]

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今年の誕生日記念記事にはセルフポートレートを載せなかったので、一歩遅れての、これが59才の記念セルフポートレートになりやす。

自室のベッドでくつろいでいるという設定で撮ったので、髪もあえて整えずに無造作にして、服も部屋着にしやした。
インド木綿のネイビーの、ふわっとしたワンピースでやす。
写真に写ってはいやせんが、胸と袖に クッションの柄と同色のターキッシュブルーのミシン刺繍が施されていて、アクセサリー無しで成立する 部屋着向きのデザインでやす。

加工は、フィルムカメラで撮ってちょっと時間経過を経て少し変色した といった雰囲気の加工にしやした。


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黒いカーディガンのセルフポートレート [セルフポートレート]

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今回は、完全に無表情のアップのセルフポートレートを挙げたかったので、これを挙げます。

「完全な無表情」に合うファッションアイテムや背景は、、、とイメージしたら、やはり無彩色だろう!と、これらのアイテム・背景になりました。
先ず、カーディガンは、薄手で貝のボタンのたくさんついたウールで、私にしては珍しくすっきりしたデザインです。
高円寺の行きつけの古着屋さんで、状態もいいのに、なんと!2000円で売られていました。
腕時計は、20年以上も前から 愛して愛して愛し続けている ハミルトンのベンチュラのクロノです。
アクセサリーや腕時計は、大ぶりでガッチリしたのを着けて ハズシのお洒落を愉しみたいので、あえてメンズ物を求めました。
手袋は、柔らかな羊革の指なしです。
背景は、第一希望は、白黒のアルファベットが欲しかったのですが、それは店になかったので、このゼブラ柄に甘んじましたが、こうして仕上がり写真を観てみると、白と黒の分量がちょうど良くて、納得できました。

何故、今回、完全に無表情のセルフポートレートを挙げたかったか は、次回の記事をお読みいただくと解ります。


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