まがひもの 人は言ひたる都市銀河 ならば眞は何処ぞにありや
ありゃ!ビルの窓に鳥が衝突しましたか?う~んストレートに読みすぎですね(笑)どうもこう深読みが苦手なものでして(´▽`) by inacyan (2010-10-11 10:47)
高層ビルの窓はピカピカでキレイですが、危険ですね。見間違えないよう気をつけなきゃ。 by nyankome (2010-10-11 16:33)
この詩の様な事を、色んな意味でミケなど繰り返してる感じです(多少、酒焼けして羽はもう、白くないんですが・・) by MIKE (2010-10-11 16:43)
翼は白し ・・・ 夢と希望に胸を膨らませてやってきた都会現実を見た若者の挫折心の傷はいかばかりかそんなやるせない現代社会を憂いながらも若者には、清く白いままで逝くことよりも現実にまみれて不敵に笑えと言ってやりたいなあっ!空と見間違える高層の玻璃窓は、内側からだと飛び降りようとしてもぶつかるから逝くこともできませんねぇ~。ある意味、この世の無限地獄で現実にまみれてゆくしかないのです。 by b.b.mk2 (2010-10-11 17:19)
inacyan さん勿論、ストレートに読んでいただくのも大歓迎でやす\(◎o◎)/もともとこの歌は、いつかテレビで新宿の高層ビルの下には 時々 小鳥が死んでいるそれは ピカピカの窓を空だと思って激突するからだという話題を映っていたのを観たのがヒントなんでやす(◎o◎)b by ぼんぼちぼちぼち (2010-10-11 20:18)
この短歌を読んだら、 なんだかいろいろと思い出して、涙が出そうになりました。 by minamo (2010-10-11 21:04)
nyankome さんほんとにピッカピカで 空の続きのように流れる雲が映ってやすよね。あ・・・昔、あっしの弟は幼少の頃、旅先の宿のロビーで綺麗に磨かれた大きなガラスが見えなくてはしゃいで走ってきて激突して泣いたことがありやす・笑。 by ぼんぼちぼちぼち (2010-10-11 21:39)
MIKE さんそうなんでやすか・・・。何もしないで諦めるより それが見間違いであっても挑戦してみる人生のほうがいいと思いやす\(◎o◎)/ by ぼんぼちぼちぼち (2010-10-11 21:48)
b.b.mk2 さん現実にまみれて不敵に笑えと言ってやりたいな・・・そこ、現実的には あっしも同意見でやすね。短歌は文学なので 脆くて染まることのない白い翼は美しいと詠みやすが現実の世の中では、不敵に笑えるのも実力のうちだと思いやす。 by ぼんぼちぼちぼち (2010-10-11 22:16)
硝子の外も中も生きにくいのですね。 by デルフィニウム (2010-10-11 22:37)
訪問nice!ありがとうございますm(__)m by nano (2010-10-11 23:27)
実は、私もけっこうこういうタイプかも?とにかく激突してみて・・・・怪我をしたりしても、しないで後悔するよりはずっといいんです。 やらなきゃ始まらない!ですからね。(笑) by hatumi30331 (2010-10-11 23:33)
高層ビルの窓に映る青空は、きれいだけど鳥には脅威なんですね。最後の「翼は白し」が、何だか哀しいです。 by リンさん (2010-10-12 00:12)
今回は訪問&nice!大変有り難うございます。 by ひげ男 (2010-10-12 06:46)
切ないですね。 by あら (2010-10-12 08:20)
minamo さんそうでやしたか・・・。こういう切ない体験は、多くの人の想い出の中にあるのかも知れやせんなぁ・・・。 by ぼんぼちぼちぼち (2010-10-12 11:01)
デルフィニウム さんそうでやすね~ b.b.mk2 さんも上のコメントで仰ってたようにガラスの中も 決して温室ではなく 無限地獄・・・・サルトルの出口なしの世界でやす・・・(◎o◎: by ぼんぼちぼちぼち (2010-10-12 11:16)
nano さんこちらこそ ありがとーでやす。 by ぼんぼちぼちぼち (2010-10-12 11:17)
hatumi30331 さん今まで記事を読ませていただいててhatumi30331 さんがそういうタイプのかたであるのすっごく解る気がしやす。そう、やらなきゃ始まらないでやす\(◎o◎)/ by ぼんぼちぼちぼち (2010-10-12 11:20)
リンさん さんあっ!「翼は白し」に着目していただけて すごく嬉しいでやす。ここは、「翼白くて」でも「翼の白や」でもなく こう決定したのはちょっと突き放すように距離をおいて客観視する感じにしたかったからなんでやす。詠嘆な感情を込めないことで 孤独に堕ちている という雰囲気にしようと(◎o◎)b by ぼんぼちぼちぼち (2010-10-12 11:33)
ひげ男さんこちらこそ ありがとーでやす。 by ぼんぼちぼちぼち (2010-10-12 11:44)
あらさんそう、切ない歌でやす。で、こういう切ない歌は やっぱり秋に公開するのが相応しいな・・・と(◎o◎)b by ぼんぼちぼちぼち (2010-10-12 11:47)
皆さまのコメントを見て、歌の深さが解ってきました。切ない歌なんですね。 by ぴぃす (2010-10-12 20:25)
きれいな空は偽物だったんですねぇ・・・信じて進み、裏切られて撃沈・・・今の世の中です・・・ by standard55 (2010-10-13 00:23)
[水槽]д-)ああ~秋ですな~ あんにゅいな季節です~セツナイ歌なのに・・・思いだしたのは 自動ドアが作動してくれず激突した時の事(オイオイだ一時期 自動ドアに無視されるコトが続いて「オレの何がワルイんだよ~ヽ(`曲´)丿」と嘆いたモノでした~w by rari (2010-10-13 04:24)
ぴぃす さんそう、切ない歌でやす(◎o◎)b都会には 純粋な故に 夢破れて 挫折し傷付く若者がいっぱいいやすね。そんなことを 高層ビルにぶつかって死ぬ鳥の話をヒントに こさえてみやした。 by ぼんぼちぼちぼち (2010-10-13 09:51)
standard55 さんそうでやすね、それが現実でやすね・・・。でもまた浮きあがって 再度 挑戦したいものでやす(◎o◎) by ぼんぼちぼちぼち (2010-10-13 09:54)
rari さん自動ドアが反応しないとき ありやすよね。無視されることが続いたとは 運が悪かったでやすなぁ・・・。でもまぁ、悪運をそこで使ったと解釈するのも一つ前向きな考えかも知れやせんなぁ(◎o◎)b by ぼんぼちぼちぼち (2010-10-13 10:03)
素晴らしい短歌でも・・・可哀想ですね・・・現実はこれなんですねいろいろ考えさせられます。 by hirosan (2010-10-13 15:49)
ぽんぽちさんのいつもとは、ちょっと違う一面を見たような歌です。ハードボイルドっぽいシーンが、頭を過ぎりました。若者への愛を忘れない、素晴らしいタッチですね。 by matcha (2010-10-13 16:25)
hirosan さんお誉めの言葉 恐縮でやす・ぺこりっ。そう、これが現実だと思いやす。あっしは逆に 東京育ちだからか 青空なんてどこにもないと思って育ってきて えっ!? 空ってほんとにあるんだ!世の中って捨てたもんじゃないんだなぁ と気づいたりしやした。なので、必然 客観的視点の歌になりやした。 by ぼんぼちぼちぼち (2010-10-13 19:12)
matcha さんハードボイルドでやすか!あっし自身 そう意識したわけではなかったのでなるほど と 思いやした。みなさんの感想を聞かせていただくのはものすごく参考になりやす(◎o◎)/ by ぼんぼちぼちぼち (2010-10-13 19:19)
ご訪問ありがとうございます。シンプルな一言で、いろんなことを語っているんですね。ところで、アイコンはVAN HALENのDiver Downからですか? by かずい (2010-10-13 23:05)
悲しい歌ですねえ。若者にはこういう思いして欲しくないです。ガラスを蹴破れ! 死ぬな! と思います。わたし現実に5階の窓ガラスに激突して死んだハトを見ています。すぐに階段を下りてハトのところに行ったら、もう動けないのに、温かいんですよね。お墓を作ってあげました。 by 部長 (2010-10-13 23:16)
若さゆえに、若いからこそ、若いのだから・・・そうして必死にみんな高き理想とか、輝かしき未来を夢見て頑張ったものですよね、以前は。今の若い子たちは、そうした苦労を異様に嫌い、すさまじくいきゆく若い志あふるる同世代たちの飛ぶ姿を、ただ傍観するだけ。・・・それでも、そんな彼らにも哀しき時代や時間があるというのだから、なんだかやるせない気分になってしまうのは、きっと私だけではないでしょうね。大学生たちとともに仕事をしているのですけれど、どうも彼らの行く末を案じてしまいます。 by 禮 (Rei) (2010-10-14 00:52)
かずいさんこちらこそ ありがとーでやす。そして、お誉めいただき 恐縮でやす・ぺこりっ。アイコンは、住宅街で見つけたアパートの外階段を撮ったものでやす。単純な図柄であっしの好きな色のがいいな と思ったのでこれを選びやした。過去記事「いきさつ・第八章」に これと連続して撮った写真が何枚かありやす。因みに 丸いのは 空気穴でやす。 by ぼんぼちぼちぼち (2010-10-14 11:08)
部長さん実際に 激突死する鳩に遭遇されたのでやすね悲しいでやすね・・・・。あっしは 何年か前に テレビでそういう話を取りあげた番組を観るまで 想像もしやせんでやした。 by ぼんぼちぼちぼち (2010-10-14 11:15)
禮 (Rei)さんそうなんでやすか・・・。あっしは そういう状況にいないためへー そーなのかー と思いつつ読ませていただきやした。あっし自身のことを振り返るとhirosan さんへのお返事のとこでも書いているように空なんてないと思って育ったので 羽ばたこうと夢観たこともありやせんでやした。ただひたすらに努力は続けないと 泥に足を取られて死ぬと思ってやした。 by ぼんぼちぼちぼち (2010-10-14 11:25)
鳥類は、紫外線を認識出来るので人間には透明に見えるものが、壁のように見えるのだそうです・・・人の目は、機能的に不完全なのに目からの情報に頼り過ぎですね・・・。 by レン (2010-10-14 12:00)
ここでは鳥の衝突死をそこまで奥深く読む雰囲気にはなり得ないような・・・。畑の中の一軒家なのに、何匹の鳥が・・・・ by トックリヤシ (2010-10-14 20:08)
レンさんそうなんでやすか、一度 鳥の目になってみたいでやす。特に 猛禽類の目の良さは 凄いらしいでやすね(◎o◎: by ぼんぼちぼちぼち (2010-10-14 21:54)
トックリヤシ さん畑の中の一軒家に鳥が激突するんでやすか?なんにもないに決まってる~と思い込んで飛び進んでしまうのでやしょうか? by ぼんぼちぼちぼち (2010-10-14 21:59)
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ありゃ!ビルの窓に鳥が衝突しましたか?
う~んストレートに読みすぎですね(笑)
どうもこう深読みが苦手なものでして(´▽`)
by inacyan (2010-10-11 10:47)
高層ビルの窓はピカピカでキレイですが、危険ですね。
見間違えないよう気をつけなきゃ。
by nyankome (2010-10-11 16:33)
この詩の様な事を、色んな意味でミケなど
繰り返してる感じです(多少、酒焼けして
羽はもう、白くないんですが・・)
by MIKE (2010-10-11 16:43)
翼は白し ・・・
夢と希望に胸を膨らませてやってきた都会
現実を見た若者の挫折
心の傷はいかばかりか
そんなやるせない現代社会を憂いながらも
若者には、清く白いままで逝くことよりも
現実にまみれて不敵に笑えと言ってやりたいな
あっ!
空と見間違える高層の玻璃窓は、内側からだと飛び降りようとしてもぶつかるから逝くこともできませんねぇ~。ある意味、この世の無限地獄で現実にまみれてゆくしかないのです。
by b.b.mk2 (2010-10-11 17:19)
inacyan さん
勿論、ストレートに読んでいただくのも大歓迎でやす\(◎o◎)/
もともとこの歌は、いつかテレビで
新宿の高層ビルの下には 時々 小鳥が死んでいる
それは ピカピカの窓を空だと思って激突するからだ
という話題を映っていたのを観たのがヒントなんでやす(◎o◎)b
by ぼんぼちぼちぼち (2010-10-11 20:18)
この短歌を読んだら、 なんだかいろいろと思い出して、涙が出そうになりました。
by minamo (2010-10-11 21:04)
nyankome さん
ほんとにピッカピカで 空の続きのように流れる雲が映ってやすよね。
あ・・・昔、あっしの弟は幼少の頃、旅先の宿のロビーで
綺麗に磨かれた大きなガラスが見えなくて
はしゃいで走ってきて激突して泣いたことがありやす・笑。
by ぼんぼちぼちぼち (2010-10-11 21:39)
MIKE さん
そうなんでやすか・・・。
何もしないで諦めるより それが見間違いであっても
挑戦してみる人生のほうがいいと思いやす\(◎o◎)/
by ぼんぼちぼちぼち (2010-10-11 21:48)
b.b.mk2 さん
現実にまみれて不敵に笑えと言ってやりたいな・・・
そこ、現実的には あっしも同意見でやすね。
短歌は文学なので 脆くて染まることのない白い翼は美しいと詠みやすが
現実の世の中では、不敵に笑えるのも実力のうちだと思いやす。
by ぼんぼちぼちぼち (2010-10-11 22:16)
硝子の外も中も生きにくいのですね。
by デルフィニウム (2010-10-11 22:37)
訪問nice!ありがとうございますm(__)m
by nano (2010-10-11 23:27)
実は、私もけっこうこういうタイプかも?
とにかく激突してみて・・・・怪我をしたりしても、しないで後悔するよりはずっといいんです。
やらなきゃ始まらない!ですからね。(笑)
by hatumi30331 (2010-10-11 23:33)
高層ビルの窓に映る青空は、きれいだけど鳥には脅威なんですね。
最後の「翼は白し」が、何だか哀しいです。
by リンさん (2010-10-12 00:12)
今回は訪問&nice!大変有り難うございます。
by ひげ男 (2010-10-12 06:46)
切ないですね。
by あら (2010-10-12 08:20)
minamo さん
そうでやしたか・・・。
こういう切ない体験は、多くの人の想い出の中にあるのかも知れやせんなぁ・・・。
by ぼんぼちぼちぼち (2010-10-12 11:01)
デルフィニウム さん
そうでやすね~
b.b.mk2 さんも上のコメントで仰ってたように
ガラスの中も 決して温室ではなく 無限地獄・・・・
サルトルの出口なしの世界でやす・・・(◎o◎:
by ぼんぼちぼちぼち (2010-10-12 11:16)
nano さん
こちらこそ ありがとーでやす。
by ぼんぼちぼちぼち (2010-10-12 11:17)
hatumi30331 さん
今まで記事を読ませていただいてて
hatumi30331 さんがそういうタイプのかたであるの
すっごく解る気がしやす。
そう、やらなきゃ始まらないでやす\(◎o◎)/
by ぼんぼちぼちぼち (2010-10-12 11:20)
リンさん さん
あっ!「翼は白し」に着目していただけて すごく嬉しいでやす。
ここは、「翼白くて」でも「翼の白や」でもなく こう決定したのは
ちょっと突き放すように距離をおいて客観視する感じにしたかったからなんでやす。
詠嘆な感情を込めないことで 孤独に堕ちている という雰囲気にしようと(◎o◎)b
by ぼんぼちぼちぼち (2010-10-12 11:33)
ひげ男さん
こちらこそ ありがとーでやす。
by ぼんぼちぼちぼち (2010-10-12 11:44)
あらさん
そう、切ない歌でやす。
で、こういう切ない歌は やっぱり秋に公開するのが相応しいな・・・と(◎o◎)b
by ぼんぼちぼちぼち (2010-10-12 11:47)
皆さまのコメントを見て、歌の深さが
解ってきました。
切ない歌なんですね。
by ぴぃす (2010-10-12 20:25)
きれいな空は偽物だったんですねぇ・・・
信じて進み、裏切られて撃沈・・・今の世の中です・・・
by standard55 (2010-10-13 00:23)
[水槽]д-)ああ~秋ですな~ あんにゅいな季節です~
セツナイ歌なのに・・・
思いだしたのは 自動ドアが作動してくれず激突した時の事(オイオイだ
一時期 自動ドアに無視されるコトが続いて
「オレの何がワルイんだよ~ヽ(`曲´)丿」と嘆いたモノでした~w
by rari (2010-10-13 04:24)
ぴぃす さん
そう、切ない歌でやす(◎o◎)b
都会には 純粋な故に 夢破れて 挫折し傷付く若者がいっぱいいやすね。
そんなことを 高層ビルにぶつかって死ぬ鳥の話をヒントに こさえてみやした。
by ぼんぼちぼちぼち (2010-10-13 09:51)
standard55 さん
そうでやすね、それが現実でやすね・・・。
でもまた浮きあがって 再度 挑戦したいものでやす(◎o◎)
by ぼんぼちぼちぼち (2010-10-13 09:54)
rari さん
自動ドアが反応しないとき ありやすよね。
無視されることが続いたとは 運が悪かったでやすなぁ・・・。
でもまぁ、悪運をそこで使ったと解釈するのも
一つ前向きな考えかも知れやせんなぁ(◎o◎)b
by ぼんぼちぼちぼち (2010-10-13 10:03)
素晴らしい短歌
でも・・・可哀想ですね・・・現実はこれなんですね
いろいろ考えさせられます。
by hirosan (2010-10-13 15:49)
ぽんぽちさんのいつもとは、ちょっと違う一面を見たような歌です。
ハードボイルドっぽいシーンが、頭を過ぎりました。
若者への愛を忘れない、素晴らしいタッチですね。
by matcha (2010-10-13 16:25)
hirosan さん
お誉めの言葉 恐縮でやす・ぺこりっ。
そう、これが現実だと思いやす。
あっしは逆に 東京育ちだからか 青空なんてどこにもないと思って育ってきて えっ!? 空ってほんとにあるんだ!
世の中って捨てたもんじゃないんだなぁ
と気づいたりしやした。
なので、必然 客観的視点の歌になりやした。
by ぼんぼちぼちぼち (2010-10-13 19:12)
matcha さん
ハードボイルドでやすか!
あっし自身 そう意識したわけではなかったので
なるほど と 思いやした。
みなさんの感想を聞かせていただくのは
ものすごく参考になりやす(◎o◎)/
by ぼんぼちぼちぼち (2010-10-13 19:19)
ご訪問ありがとうございます。
シンプルな一言で、いろんなことを語っているんですね。
ところで、アイコンはVAN HALENのDiver Downからですか?
by かずい (2010-10-13 23:05)
悲しい歌ですねえ。
若者にはこういう思いして欲しくないです。
ガラスを蹴破れ! 死ぬな! と思います。
わたし現実に5階の窓ガラスに激突して死んだハトを見ています。
すぐに階段を下りてハトのところに行ったら、
もう動けないのに、温かいんですよね。
お墓を作ってあげました。
by 部長 (2010-10-13 23:16)
若さゆえに、若いからこそ、若いのだから・・・そうして必死にみんな高き理想とか、輝かしき未来を夢見て頑張ったものですよね、以前は。
今の若い子たちは、そうした苦労を異様に嫌い、すさまじくいきゆく若い志あふるる同世代たちの飛ぶ姿を、ただ傍観するだけ。
・・・それでも、そんな彼らにも哀しき時代や時間があるというのだから、なんだかやるせない気分になってしまうのは、きっと私だけではないでしょうね。
大学生たちとともに仕事をしているのですけれど、どうも彼らの行く末を案じてしまいます。
by 禮 (Rei) (2010-10-14 00:52)
かずいさん
こちらこそ ありがとーでやす。
そして、お誉めいただき 恐縮でやす・ぺこりっ。
アイコンは、住宅街で見つけたアパートの外階段を撮ったものでやす。
単純な図柄であっしの好きな色のがいいな と思ったので
これを選びやした。
過去記事「いきさつ・第八章」に これと連続して撮った写真が何枚かありやす。
因みに 丸いのは 空気穴でやす。
by ぼんぼちぼちぼち (2010-10-14 11:08)
部長さん
実際に 激突死する鳩に遭遇されたのでやすね
悲しいでやすね・・・・。
あっしは 何年か前に テレビでそういう話を取りあげた番組を観るまで 想像もしやせんでやした。
by ぼんぼちぼちぼち (2010-10-14 11:15)
禮 (Rei)さん
そうなんでやすか・・・。
あっしは そういう状況にいないため
へー そーなのかー と思いつつ読ませていただきやした。
あっし自身のことを振り返ると
hirosan さんへのお返事のとこでも書いているように
空なんてないと思って育ったので 羽ばたこうと夢観たこともありやせんでやした。
ただひたすらに努力は続けないと 泥に足を取られて死ぬと思ってやした。
by ぼんぼちぼちぼち (2010-10-14 11:25)
鳥類は、紫外線を認識出来るので
人間には透明に見えるものが、壁のように見えるのだそうです・・・
人の目は、機能的に不完全なのに
目からの情報に頼り過ぎですね・・・。
by レン (2010-10-14 12:00)
ここでは鳥の衝突死をそこまで奥深く読む雰囲気にはなり得ないような・・・。
畑の中の一軒家なのに、何匹の鳥が・・・・
by トックリヤシ (2010-10-14 20:08)
レンさん
そうなんでやすか、一度 鳥の目になってみたいでやす。
特に 猛禽類の目の良さは 凄いらしいでやすね(◎o◎:
by ぼんぼちぼちぼち (2010-10-14 21:54)
トックリヤシ さん
畑の中の一軒家に鳥が激突するんでやすか?
なんにもないに決まってる~と思い込んで飛び進んでしまうのでやしょうか?
by ぼんぼちぼちぼち (2010-10-14 21:59)