まがひもの 人は言ひたる都市銀河 ならば眞は何処ぞにありや
血糊が墨ですか、写真の加工はほとんどやりませんのがやれば面白そうですね、わたしにはうまく出来ないだろうな。 by 斗夢 (2017-06-25 07:00)
白黒いいですね勉強になりやした by kazu-kun2626 (2017-06-25 07:32)
こんにちは!もちろん、白黒写真で育った世代ですが・・昔のモノクロ写真の白黒と今の白黒はなんか違っています。 今のほうが鮮明できれいですね。 by Take-Zee (2017-06-25 08:33)
血のりが黒?あっ、そうか、白黒でどうせ黒になるならわざわざ赤を使う必要ないですよねぇ(⌒-⌒; )黒い蓋、とても綺麗です( ^ω^ ) by ニッキー (2017-06-25 10:02)
手作りのジャムなどを保存するのに重宝な瓶でやすぅ~余り大きいと使い勝手が悪いので・・・ 小さなサイズ・せっせと集めて居りやすぅ^-^ by 侘び助 (2017-06-25 10:50)
「蓋つきの 小瓶に詰めよ 雨の音」東京は梅雨ですね。45年前の高円寺北、雨を避けてガード下を歩いたなぁ。 by sigedonn (2017-06-25 11:14)
白黒で血のりは墨を利用、知りませんでした。白黒時代、工夫したのですね。それで、白黒を単にカラー化しようとすると、変な色になることもあるんだ。。。なるほど~ by green_blue_sky (2017-06-25 11:29)
チェックの蓋、うちにもあるかも。何だか、素敵ですねえ、こうしてみると^^血糊が墨?! なるほど~^^ by sana (2017-06-25 14:41)
こんにちは。チェック柄の蓋のジャムは良く買いました。懐かしいです(^_^) by yakko (2017-06-25 15:46)
このタイプの空き瓶、重宝して使ってます。 by okko (2017-06-25 16:14)
白黒写真は、想像力を掻きたてるね。 by えーちゃん (2017-06-25 16:36)
ジャムの空き瓶でしょうか^ ^ by 柴犬 (2017-06-25 17:57)
白黒チェック柄・・いいね。 by なんだかなぁ〜!! 横 濱男 (2017-06-25 20:04)
テーブルクロスのような蓋の模様が新鮮です。 by そらへい (2017-06-25 20:13)
50年代のアメリカのホームドラマの1シーンみたいですね。瓶に入ったジャムやバターが豊かさの象徴でした。我が家の食卓にあったのは、海苔の佃煮くらいでした。 by ackylacky (2017-06-25 20:19)
こんばんは~素敵な作品ですね^^私こういうの大~好きです by さゆり (2017-06-25 20:28)
血のりとか、映画製作上の工夫を聞いてしまうと、映画鑑賞の最中にそれを思い出してしまったりして、意識がストーリーから逸れる瞬間があります。ワイヤーアクションなんかもそうです。できれば業界内だけの秘密にしておいてほしいですね。 by 裕々 (2017-06-25 20:45)
みなさん作品お誉めくださりありがとうございやす。よく言えばクセがない 悪く言えば個性がない作品なので みなさんにどう受け取られるかなぁ つまらないと思われるかなぁ と不安だったのでやすがそう感じていただけて 公開して良かったな と思いやした。この写真はかっぱ橋道具街に行ったときに撮ったもので「これからジャムなどを入れて使ってくださいねー」といったスタンスで売られていた新品のものでやす。きっと、カフェなどで自家製ジャムを詰めるのに買うかたが多いのだろうな と思いやした。ジャムの瓶で赤白チェックって定番でやすよね。そう、50年代のアメリカのイメージでやすね。血のりを使った白黒映画であっしがまっ先に思いうかぶのは 松本俊夫監督の「薔薇の葬列」なのでやすがやはりこの作品も血は墨を使ったそうでやす。ばりばりほんまもんの血に見えやす(◎o◎)b by ぼんぼちぼちぼち (2017-06-25 20:47)
確かに見慣れたカラーの画像も白黒でみると、また違った世界観がありますね。 by seawind335 (2017-06-25 20:58)
面白いお話を伺いました。我が家には血のりがたくさんあります。発想を変えるといくらでも写真は生まれるのですね。 by JUNKO (2017-06-25 21:58)
面白い撮り方ですね白黒で斬新です by きよたん (2017-06-25 22:12)
白黒映画の血のりは墨を使っていたのですか。 by nikki (2017-06-25 23:05)
「薔薇の葬列」、先日レンタル店で見つけました。カバーからして衝撃的でしたが、目から流れている黒いのが本物の血じゃないと知ってちょっとホッとしたので、今度借りてみようと思います。。赤と白の格子模様は、健康と幸せの象徴の様に思えてテーブルクロスを買ったらレストランみたいになっちゃいました(^^;)。 by うっかりくま (2017-06-25 23:13)
こんにちは。モノクロはいいなあ。どことなく落ち着きます。 by sig (2017-06-26 11:20)
成程ね、加工技術が進んでいるのでいかようにでも加工できるんでしょうね、でも後からのモノクロと始めからのモノクロ撮影ではかなり違うでしょうね。 by 馬爺 (2017-06-26 12:23)
普段よくみる蓋つきの瓶がこんな風に変わるとは!白黒映画の血のりの話、初耳でした!^^ by muku (2017-06-26 12:30)
このチェックの蓋はなんとなく懐かしい気がしました。しかも、美味しい懐かしい楽しい記憶と一緒なの♪昔の白黒写真とは色がちゃいますね! by Rchoose19 (2017-06-26 12:46)
白黒加工の向こうに、いろいろな色が浮かび上がります。眠っている何かを起こすのでしょうか。 by kiki (2017-06-26 13:44)
温かいお見舞いのメッセージありがとうございますやっと少しずつ皆さんのブログを回れるようになりました。 by ken_jp (2017-06-26 15:55)
モノクロにしても冷たい感じは無くとても面白い作品に感じます。チェック柄の蓋の瓶にナッツでも入れようかしらと想像などしてみました(∩.∩) by 美美 (2017-06-26 19:16)
みなさんそう、赤白チェックは幸せなイメージでやすよね。陽がさんさんと入るキッチン・・・・・みたいな。カジュアルイタリアンレストランではこういうチェック定番でやすね。白黒映画では血のりは墨を使ってたという話はみなさんすでにご存じかと思っていたのでやすが意外と知られていなかったのでやすね。ちなみにほんとに赤いリアルな血のりは、舞台メイク用品専門店で売ってやす。あっしは中高時代演劇部で、しばしば舞台メイク専門店には出入りしていたものの血のりは実際買ったことはなかったので どんな感じのものなのか、一度くらい買ってみればよかったなぁと思ってやす。昔の白黒写真と今のこうやって加工した白黒って違いやすよね。まず、キメが違いやすね。昔のは粗くてガサガサっとした感じ。白の部分も、今は抜けるように真っ白になるけど、昔はどことなく暖色味のある白でやしたね。何を言はむとしている写真かにもよりやすが、あっしは昔の白黒写真ってとても好きだったりしやす(◎o◎)b by ぼんぼちぼちぼち (2017-06-26 21:33)
白黒の世界は独特な雰囲気がありますが血のりを墨を使うとか表現の苦労はあったのですねそういえば女優さんが紫の口紅をつかうとか聞いた気も・・・もしかしたら間違いかもですが・・・(^^;) by 藤並 香衣 (2017-06-27 01:24)
墨! 知りませんでした。たしかに、白黒映画だと墨の黒、鮮烈な赤に感じられそう。墨だと、撮影後は着物や服から落ちなさそうですね^^; by ジル (2017-06-27 01:50)
なんと、墨を使っていたのですね。むかし、部屋の掃除をしていたら棚の上に置いていた墨汁のフタがゆるんでいて、それが落ちてきて頭から墨をかぶってしまったことがあります。映画だったらきっと血まみれだったのね(@@ by リュカ (2017-06-27 09:55)
白と黒、二色しかないですからね。雨の演出にも色づけしていたと記憶しております。黒澤監督の白黒映画は、今観ても圧倒される迫力があると思います。しかも白黒映画なのですが、色が感じられる気がします。 by MINERVA (2017-06-27 13:11)
幼い頃、白黒テレビを見ていても、何となく色合いが想像できたのは彩度や明度の違いがなせる技だったのでしょうね……。血糊に墨を使ったのも、いろいろな素材で映り具合を試してみて、墨が一番血糊らしく見えたので採用したのかもしれませんね……。 by NONNONオヤジ (2017-06-27 15:05)
最近は、洋服にギンガムチェックは見かけないですが、食卓やキッチンには使われていますね。赤は、モノクロにすれば、黒に近いですから、赤い花を写真に撮るときはマイナス補正だと教えられたことがあります。 by kohtyan (2017-06-27 16:50)
こんにちは白黒映画では血のりに墨を?! おぉ~知りませんでした~空き瓶のフォルムが可愛いので いつも捨てるのに躊躇します視点を変えて 上から見るのもなんだかおもしろいですね~(〃∇〃人) by ミムラネェ (2017-06-27 17:47)
ぼんぼちぼちぼち様こんばんはフタ大好き人間です。なんとなく大事にとっておくので、一杯になります。並べて眺めるのも嬉しいです。金ぴかや格子殻や真っ白や真っ赤楽しいです。(^-^) by hirometai (2017-06-27 19:05)
モノクロの画像は元の色を想像する楽しさがありますね。 by いっぷく (2017-06-27 20:41)
なるほどな白黒写真を撮らなくなってそういうことすら忘れていました。 by 八犬伝 (2017-06-27 21:24)
みなさん昔の白黒映画の時代は「らしく」見せるために様々な工夫がなされていたようでやすね。そこがまた活動屋達の腕の見せ所で、大変だけどやりがいのあるところだったのではないかと思いやす。最近ギンガムチェックの服はあまり見やせんね。カジュアルイタリアンのテーブルクロスの定番になりやしたね。あっしが子供の頃は、イタリアンレストランのテーブルクロス、無地ばかりだった記憶がありやす。瓶のフタって可愛いの多いでやすよね。フタばかり大きな瓶に入れて飾ってもよさそうでやすね(◎o◎)b by ぼんぼちぼちぼち (2017-06-27 21:34)
血糊が墨だった、て初めて知りました!!今度、そう思って見てみよ〜〜 by おじゃまま (2017-06-27 22:34)
おじゃままさんへい、そう思って見てみられてくだされ。真っ黒い墨をあたかも血のように「あぅぅぅっっっ!」ってもだえ死ぬ演技をする役者さんて 改めてすごいなーと思えてしまいやす(◎o◎)b by ぼんぼちぼちぼち (2017-06-28 21:27)
黒と白のチェックのが赤と白のチェックの蓋ジャムやマーマレードの瓶ですね^^ by 風来鶏 (2017-06-30 20:45)
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血糊が墨ですか、写真の加工はほとんどやりませんのが
やれば面白そうですね、わたしにはうまく出来ないだろうな。
by 斗夢 (2017-06-25 07:00)
白黒いいですね
勉強になりやした
by kazu-kun2626 (2017-06-25 07:32)
こんにちは!
もちろん、白黒写真で育った世代ですが・・
昔のモノクロ写真の白黒と今の白黒は
なんか違っています。
今のほうが鮮明できれいですね。
by Take-Zee (2017-06-25 08:33)
血のりが黒?あっ、そうか、白黒でどうせ黒になるなら
わざわざ赤を使う必要ないですよねぇ(⌒-⌒; )
黒い蓋、とても綺麗です( ^ω^ )
by ニッキー (2017-06-25 10:02)
手作りのジャムなどを保存するのに重宝な瓶でやすぅ~
余り大きいと使い勝手が悪いので・・・
小さなサイズ・せっせと集めて居りやすぅ^-^
by 侘び助 (2017-06-25 10:50)
「蓋つきの 小瓶に詰めよ 雨の音」
東京は梅雨ですね。
45年前の高円寺北、雨を避けてガード下を歩いたなぁ。
by sigedonn (2017-06-25 11:14)
白黒で血のりは墨を利用、知りませんでした。
白黒時代、工夫したのですね。
それで、白黒を単にカラー化しようとすると、変な色になることもあるんだ。。。なるほど~
by green_blue_sky (2017-06-25 11:29)
チェックの蓋、うちにもあるかも。
何だか、素敵ですねえ、こうしてみると^^
血糊が墨?! なるほど~^^
by sana (2017-06-25 14:41)
こんにちは。
チェック柄の蓋のジャムは良く買いました。懐かしいです(^_^)
by yakko (2017-06-25 15:46)
このタイプの空き瓶、重宝して使ってます。
by okko (2017-06-25 16:14)
白黒写真は、想像力を掻きたてるね。
by えーちゃん (2017-06-25 16:36)
ジャムの空き瓶でしょうか^ ^
by 柴犬 (2017-06-25 17:57)
白黒チェック柄・・いいね。
by なんだかなぁ〜!! 横 濱男 (2017-06-25 20:04)
テーブルクロスのような蓋の模様が新鮮です。
by そらへい (2017-06-25 20:13)
50年代のアメリカのホームドラマの1シーンみたいですね。
瓶に入ったジャムやバターが豊かさの象徴でした。
我が家の食卓にあったのは、海苔の佃煮くらいでした。
by ackylacky (2017-06-25 20:19)
こんばんは~
素敵な作品ですね^^
私こういうの大~好きです
by さゆり (2017-06-25 20:28)
血のりとか、映画製作上の工夫を聞いてしまうと、映画鑑賞の最中にそれを思い出してしまったりして、意識がストーリーから逸れる瞬間があります。
ワイヤーアクションなんかもそうです。
できれば業界内だけの秘密にしておいてほしいですね。
by 裕々 (2017-06-25 20:45)
みなさん
作品お誉めくださりありがとうございやす。
よく言えばクセがない 悪く言えば個性がない作品なので みなさんにどう受け取られるかなぁ つまらないと思われるかなぁ と不安だったのでやすが
そう感じていただけて 公開して良かったな と思いやした。
この写真はかっぱ橋道具街に行ったときに撮ったもので
「これからジャムなどを入れて使ってくださいねー」といったスタンスで売られていた新品のものでやす。
きっと、カフェなどで自家製ジャムを詰めるのに買うかたが多いのだろうな と思いやした。
ジャムの瓶で赤白チェックって定番でやすよね。
そう、50年代のアメリカのイメージでやすね。
血のりを使った白黒映画であっしがまっ先に思いうかぶのは 松本俊夫監督の「薔薇の葬列」なのでやすが
やはりこの作品も血は墨を使ったそうでやす。
ばりばりほんまもんの血に見えやす(◎o◎)b
by ぼんぼちぼちぼち (2017-06-25 20:47)
確かに見慣れたカラーの画像も白黒でみると、また違った世界観がありますね。
by seawind335 (2017-06-25 20:58)
面白いお話を伺いました。我が家には血のりがたくさんあります。
発想を変えるといくらでも写真は生まれるのですね。
by JUNKO (2017-06-25 21:58)
面白い撮り方ですね
白黒で斬新です
by きよたん (2017-06-25 22:12)
白黒映画の血のりは墨を使っていたのですか。
by nikki (2017-06-25 23:05)
「薔薇の葬列」、先日レンタル店で見つけました。
カバーからして衝撃的でしたが、目から流れている
黒いのが本物の血じゃないと知ってちょっとホッと
したので、今度借りてみようと思います。。
赤と白の格子模様は、健康と幸せの象徴の様に思え
てテーブルクロスを買ったらレストランみたいに
なっちゃいました(^^;)。
by うっかりくま (2017-06-25 23:13)
こんにちは。
モノクロはいいなあ。どことなく落ち着きます。
by sig (2017-06-26 11:20)
成程ね、加工技術が進んでいるのでいかようにでも加工できるんでしょうね、でも後からのモノクロと始めからのモノクロ撮影ではかなり違うでしょうね。
by 馬爺 (2017-06-26 12:23)
普段よくみる蓋つきの瓶がこんな風に変わるとは!
白黒映画の血のりの話、初耳でした!^^
by muku (2017-06-26 12:30)
このチェックの蓋はなんとなく懐かしい気がしました。
しかも、美味しい懐かしい楽しい記憶と一緒なの♪
昔の白黒写真とは色がちゃいますね!
by Rchoose19 (2017-06-26 12:46)
白黒加工の向こうに、いろいろな色が浮かび上がります。
眠っている何かを起こすのでしょうか。
by kiki (2017-06-26 13:44)
温かいお見舞いのメッセージありがとうございます
やっと少しずつ皆さんのブログを回れるようになりました。
by ken_jp (2017-06-26 15:55)
モノクロにしても冷たい感じは無く
とても面白い作品に感じます。
チェック柄の蓋の瓶にナッツでも入れようかしらと
想像などしてみました(∩.∩)
by 美美 (2017-06-26 19:16)
みなさん
そう、赤白チェックは幸せなイメージでやすよね。
陽がさんさんと入るキッチン・・・・・みたいな。
カジュアルイタリアンレストランではこういうチェック定番でやすね。
白黒映画では血のりは墨を使ってたという話はみなさんすでにご存じかと思っていたのでやすが
意外と知られていなかったのでやすね。
ちなみにほんとに赤いリアルな血のりは、舞台メイク用品専門店で売ってやす。
あっしは中高時代演劇部で、しばしば舞台メイク専門店には出入りしていたものの
血のりは実際買ったことはなかったので どんな感じのものなのか、一度くらい買ってみればよかったなぁと思ってやす。
昔の白黒写真と今のこうやって加工した白黒って違いやすよね。
まず、キメが違いやすね。
昔のは粗くてガサガサっとした感じ。
白の部分も、今は抜けるように真っ白になるけど、昔はどことなく暖色味のある白でやしたね。
何を言はむとしている写真かにもよりやすが、あっしは昔の白黒写真ってとても好きだったりしやす(◎o◎)b
by ぼんぼちぼちぼち (2017-06-26 21:33)
白黒の世界は独特な雰囲気がありますが
血のりを墨を使うとか表現の苦労はあったのですね
そういえば女優さんが紫の口紅をつかうとか聞いた気も・・・
もしかしたら間違いかもですが・・・(^^;)
by 藤並 香衣 (2017-06-27 01:24)
墨! 知りませんでした。
たしかに、白黒映画だと墨の黒、鮮烈な赤に感じられそう。
墨だと、撮影後は着物や服から落ちなさそうですね^^;
by ジル (2017-06-27 01:50)
なんと、墨を使っていたのですね。
むかし、部屋の掃除をしていたら棚の上に置いていた墨汁のフタがゆるんでいて、それが落ちてきて頭から墨をかぶってしまったことがあります。
映画だったらきっと血まみれだったのね(@@
by リュカ (2017-06-27 09:55)
白と黒、二色しかないですからね。
雨の演出にも色づけしていたと記憶しております。
黒澤監督の白黒映画は、今観ても圧倒される迫力があると思います。
しかも白黒映画なのですが、色が感じられる気がします。
by MINERVA (2017-06-27 13:11)
幼い頃、白黒テレビを見ていても、何となく色合いが想像できたのは
彩度や明度の違いがなせる技だったのでしょうね……。
血糊に墨を使ったのも、いろいろな素材で映り具合を試してみて、
墨が一番血糊らしく見えたので採用したのかもしれませんね……。
by NONNONオヤジ (2017-06-27 15:05)
最近は、洋服にギンガムチェックは見かけないですが、
食卓やキッチンには使われていますね。
赤は、モノクロにすれば、黒に近いですから、赤い花を写真に撮るときは
マイナス補正だと教えられたことがあります。
by kohtyan (2017-06-27 16:50)
こんにちは
白黒映画では血のりに墨を?! おぉ~知りませんでした~
空き瓶のフォルムが可愛いので いつも捨てるのに躊躇します
視点を変えて 上から見るのもなんだかおもしろいですね~(〃∇〃人)
by ミムラネェ (2017-06-27 17:47)
ぼんぼちぼちぼち様
こんばんは
フタ大好き人間です。
なんとなく大事にとっておくので、一杯になります。
並べて眺めるのも嬉しいです。
金ぴかや格子殻や真っ白や真っ赤楽しいです。(^-^)
by hirometai (2017-06-27 19:05)
モノクロの画像は元の色を想像する楽しさがありますね。
by いっぷく (2017-06-27 20:41)
なるほどな
白黒写真を撮らなくなって
そういうことすら忘れていました。
by 八犬伝 (2017-06-27 21:24)
みなさん
昔の白黒映画の時代は「らしく」見せるために様々な工夫がなされていたようでやすね。
そこがまた活動屋達の腕の見せ所で、大変だけどやりがいのあるところだったのではないかと思いやす。
最近ギンガムチェックの服はあまり見やせんね。
カジュアルイタリアンのテーブルクロスの定番になりやしたね。
あっしが子供の頃は、イタリアンレストランのテーブルクロス、無地ばかりだった記憶がありやす。
瓶のフタって可愛いの多いでやすよね。
フタばかり大きな瓶に入れて飾ってもよさそうでやすね(◎o◎)b
by ぼんぼちぼちぼち (2017-06-27 21:34)
血糊が墨だった、て初めて知りました!!
今度、そう思って見てみよ〜〜
by おじゃまま (2017-06-27 22:34)
おじゃままさん
へい、そう思って見てみられてくだされ。
真っ黒い墨をあたかも血のように「あぅぅぅっっっ!」ってもだえ死ぬ演技をする役者さんて 改めてすごいなーと思えてしまいやす(◎o◎)b
by ぼんぼちぼちぼち (2017-06-28 21:27)
黒と白のチェックのが赤と白のチェックの蓋
ジャムやマーマレードの瓶ですね^^
by 風来鶏 (2017-06-30 20:45)