THE BAWDIES 2015日本武道館公演の感想 [感想文]
2015年3月29日、60年代を中心とするルーツミュージックを独自の味つけで現代(いま)に伝えるバンド THE BAWDIES(ザ・ボゥディーズ)の 日本武道館ライヴに足を運びました。
BAWDIESが武道館にて公演を行うのは、2011年秋以来 二度目です。
私も二度目の武道館ライヴ参加になります。
今回は、ヒョウ柄の小さな帽子をナナメに頭に乗せて、大好きな50Sファッションでキメて出向きました。
席は、先行予約に当選してアリーナであることはチケット記載からはっきりと解っていたのですが、てっきり、ブロック・番号から、下手寄りの端の方の8列目くらいだと思い込んでいたら、当日、座席に着く段になってびっくり!
なんと、センターからやや上手寄りの1列目でした。
チビの私も人の頭にさえぎられる事なく存分に観られる----のみならず、やや上手寄りというのは、私がメンバーの中で一番好きな ギター&コーラスを担当するJIMさんの立ち位置なのです。
音だけ聴こえればいいやくらいの心づもりでいたので 一気に気分が高揚し、開演まで 両手を膝に乗せ、ドキドキしながら待ちました。
ステージが始まるや JIMさんは、目の前で、舌をペロリと出したりとちょっとシャイな様子をのぞかせつつも サービス精神満点に、派手なアクションと満面の笑みでエネルギッシュに演奏をされました。
隣の席の人がJIMさんに向かって手を振ったので、私も負けじと手を振りました。
次々と披露される楽曲----新旧オリジナル、カバー・・・・格好をつけないくだけたMC・・・・
中、「タイムマシーンに乗って古い曲を・・・」と、ボーカル&ベースのROYさんが仰って、インディーズ時代のオリジナルデビュー曲「I BEG YOU」も演られました。
このMCの最初のほうを聞いたとき、今はもう発売されていないミニアルバム「WITH THE BAWDIES」に収められている曲を演られるのかな、とも思いましたが、そうではありませんでした。
又、メドレーというほど次々とではないけれど、曲を部分的に演奏して別の曲へと移行する という趣向もそこここにみられました。
特に、映画「ブルースブラザーズ」のテーマ曲が奏でられてから その中でレイチャールズが歌った「SHAKE A TAIL FEATHER」が演られた時には、心憎いなぁとニンマリと頬が緩んでしまいました。
あれだけの長尺のステージをラストまでゆるぎなく果たせる ROYさんのボーカルをはじめメンバーのみなさんの技術とパワーには、前回の武道館公演同様 敬服せずにはおれませんでした。
---私自身は楽器は何も出来ませんが、一応 元ミュージシャンの子供なので、人前で奏でるという事にどれほどの労力が費やされるか 少しは解っているつもりです。
前回は、一曲一曲慎重に慎重にきっちり演られていた印象が強かったのですが、今回は、スイスイ軽々とこなしているようにお見受けしました。
矢張り 3年半近くの間の場数・キャリアの証なのでしょう。
又、前回に比べて、壮大な照明装置や映像も用いられていて、明らかに予算がたくさん出ているのが解りました。
女性ボーカル、ベース、管楽器奏者らのゲストを交えてのクオリティの高いアンコール終了後----。
アリーナ後方にスポットが射しました。
そうです!
メンバーが二手に分かれて、手を伸べ 通路沿いの観客にサーーッとタッチをしながら舞台に向かって走ってきたのです。
下手側は、ドラムスのMACYさんとギター&ボーカルのTAXMANさん、上手側は、ROYさんとJIMさんです。
私の伸ばした手にも JIMさんの手が触れました。
ひんやりと冷たい手でした。
この瞬間、私の好きなミュージシャンは、すでに亡くなっていたり おじいさんになってしまっていたりする場合が多いので、大好きなミュージシャンが生身で元気に飛び跳ねておられるという事に 改めてファンとして幸福感を再認識せずにはおれませんでした。
とにもかくにも、充実の密度の歌と演奏を十二分に堪能させていただけた公演でした。
そして、私個人的には、JIMさんファンとして 運のいいことだらけでした。
BAWDIESライヴ、座席指定の時は必ず行きたいと考えているので、6月14日の中野サンプラザでの公演の先行予約にも早々に申し込みをしました。
また当選したら嬉しいです。
BAWDIESが武道館にて公演を行うのは、2011年秋以来 二度目です。
私も二度目の武道館ライヴ参加になります。
今回は、ヒョウ柄の小さな帽子をナナメに頭に乗せて、大好きな50Sファッションでキメて出向きました。
席は、先行予約に当選してアリーナであることはチケット記載からはっきりと解っていたのですが、てっきり、ブロック・番号から、下手寄りの端の方の8列目くらいだと思い込んでいたら、当日、座席に着く段になってびっくり!
なんと、センターからやや上手寄りの1列目でした。
チビの私も人の頭にさえぎられる事なく存分に観られる----のみならず、やや上手寄りというのは、私がメンバーの中で一番好きな ギター&コーラスを担当するJIMさんの立ち位置なのです。
音だけ聴こえればいいやくらいの心づもりでいたので 一気に気分が高揚し、開演まで 両手を膝に乗せ、ドキドキしながら待ちました。
ステージが始まるや JIMさんは、目の前で、舌をペロリと出したりとちょっとシャイな様子をのぞかせつつも サービス精神満点に、派手なアクションと満面の笑みでエネルギッシュに演奏をされました。
隣の席の人がJIMさんに向かって手を振ったので、私も負けじと手を振りました。
次々と披露される楽曲----新旧オリジナル、カバー・・・・格好をつけないくだけたMC・・・・
中、「タイムマシーンに乗って古い曲を・・・」と、ボーカル&ベースのROYさんが仰って、インディーズ時代のオリジナルデビュー曲「I BEG YOU」も演られました。
このMCの最初のほうを聞いたとき、今はもう発売されていないミニアルバム「WITH THE BAWDIES」に収められている曲を演られるのかな、とも思いましたが、そうではありませんでした。
又、メドレーというほど次々とではないけれど、曲を部分的に演奏して別の曲へと移行する という趣向もそこここにみられました。
特に、映画「ブルースブラザーズ」のテーマ曲が奏でられてから その中でレイチャールズが歌った「SHAKE A TAIL FEATHER」が演られた時には、心憎いなぁとニンマリと頬が緩んでしまいました。
あれだけの長尺のステージをラストまでゆるぎなく果たせる ROYさんのボーカルをはじめメンバーのみなさんの技術とパワーには、前回の武道館公演同様 敬服せずにはおれませんでした。
---私自身は楽器は何も出来ませんが、一応 元ミュージシャンの子供なので、人前で奏でるという事にどれほどの労力が費やされるか 少しは解っているつもりです。
前回は、一曲一曲慎重に慎重にきっちり演られていた印象が強かったのですが、今回は、スイスイ軽々とこなしているようにお見受けしました。
矢張り 3年半近くの間の場数・キャリアの証なのでしょう。
又、前回に比べて、壮大な照明装置や映像も用いられていて、明らかに予算がたくさん出ているのが解りました。
女性ボーカル、ベース、管楽器奏者らのゲストを交えてのクオリティの高いアンコール終了後----。
アリーナ後方にスポットが射しました。
そうです!
メンバーが二手に分かれて、手を伸べ 通路沿いの観客にサーーッとタッチをしながら舞台に向かって走ってきたのです。
下手側は、ドラムスのMACYさんとギター&ボーカルのTAXMANさん、上手側は、ROYさんとJIMさんです。
私の伸ばした手にも JIMさんの手が触れました。
ひんやりと冷たい手でした。
この瞬間、私の好きなミュージシャンは、すでに亡くなっていたり おじいさんになってしまっていたりする場合が多いので、大好きなミュージシャンが生身で元気に飛び跳ねておられるという事に 改めてファンとして幸福感を再認識せずにはおれませんでした。
とにもかくにも、充実の密度の歌と演奏を十二分に堪能させていただけた公演でした。
そして、私個人的には、JIMさんファンとして 運のいいことだらけでした。
BAWDIESライヴ、座席指定の時は必ず行きたいと考えているので、6月14日の中野サンプラザでの公演の先行予約にも早々に申し込みをしました。
また当選したら嬉しいです。
タグ:武道館 THE BAWDIES
拙ブログへのコメントありがとうございます。
好きなアーチストを間近で観られてラッキーでしたね(^^)ニコ
by johncomeback (2015-04-01 16:10)
長く好きなアーティストが活躍していると、
本当にこちらも元気付けられます。
まして、それを肌身に感じたら、嬉しいですよね。
50sファッションのぼんぼちさん、
拝見したいです!! •(╹◡╹✿)
by ぴぃ (2015-04-01 16:36)
こんばんは。
ステージを観るには最高の座席、願ったりかなったりでしたね。
ヒョウ柄の帽子ファッション、お似合いでしょうね。
by sig (2015-04-01 17:26)
今日は 口(文)調も違っていて
どこのブログに紛れ込んだのかと思いました。
素敵な瞬間と 素敵な時間をすごされたことに
niceを。
by サンダーソニア (2015-04-01 21:21)
検索したら、玉川区役所 of the Dead のOPで聴いてました。 純粋なロックンロールバンドなんですねー。
by Flatfield (2015-04-01 22:07)
THE BAWDIESのライブ、楽しかったみたいですね!
僕はJ-WAVEライブで初めて生でTHE BAWDIESの演奏を聴いたのですが、ほとんど曲を知らないのに楽しめました。
カッコイイよねTHE BAWDIES(*^^)v
by hypo (2015-04-01 22:21)
良いことづくめでまさにこの世の「春!」でしたね!
人生、たまには「こんなこと」もあって良いかと。。
神様からのご褒美と思って有り難く受け取っておきましょう!!
本当に良かったですね!-☆
by 向日葵 (2015-04-02 01:48)
おはようございます!
お気に入りのアーティストと
時間を共有できる・・・宝ものですよね!
こころ踊る時間が多ければ多いほど
豊かになれますもの(^^)
6月のライヴも当選!といきますよう
地元から念を送ります~♪♪♪
by ちゅんちゅんちゅん (2015-04-02 08:10)
ライブはいいですよね!
特に今回は非常に恵まれた環境を手に入れられたようで素晴らしい時間を満喫されたことでしょう。いやいや羨ましい(^o^)
競馬も野球も音楽や美術演劇等々今そこで観るということはとてつもないエネルギーを感じることが出来ますね。今その場にいるという臨場感は得難い経験であり、力が湧いてくる気がします。
久しぶりに音楽ライブに行きたくなりました(^O^)/
by 太陽の玉子 (2015-04-02 10:08)
johncomeback さん
ほんっとにラッキーでやした♪
メンバーの中で一番好きなJIMさんの真正面の席だったのでやすから!
JIMさんファン的には武道館中で最もいい座席でやしたね。
これで4900円はお安過ぎやす(◎o◎)b
by ぼんぼちぼちぼち (2015-04-02 11:10)
ぴぃさん
そうそう、元気づけられやすね!
ここのとこちょっと体調が思わしくなくて気分が落ち込んだりしてたんでやすが
一気に吹き飛んでしまいやした。
リーダーでボーカルのROYさんもMCで
「人生でいろいろある嫌なことをこのパーティーで全部発散させて 、又明日から前を向いていきましょう」
ということを仰ってやしたが、まったくその通りだと思いやした。
ぼんぼちの50Sファッション、6月に開くオフ会に参加されたら見れやすよ~ん(と、さりげなく参加を誘う・笑)(◎o◎)b
by ぼんぼちぼちぼち (2015-04-02 11:32)
sig さん
ヒョウ柄の帽子が似合ってるか否かは、人様が決めてくださることとして
ぼんぼち、50年代もヒョウ柄も大好きでやすねf(◎o◎)
ちなみに、以前、ソニックスというBAWDIESが大きく影響を受けられたという米国のバンドとの対バンライヴがあったのでやすが
そのライヴには、やはり当時の服にチョコレート色の帽子をナナメにキメて出向きやした。
席はその時もあっし的にラッキーで、一階は全スタンディングだったので希望しなくて 二階指定席を申し込んだところ、
やはりJIMさん側でやした。
二列目だったのでやすが、一列目の人が座って観てたので、すごくよく観えやした(◎o◎)b
by ぼんぼちぼちぼち (2015-04-02 11:46)
THE BAWDIES って知りません。検索して聴いてみます。
コンサートはどんな音楽でもいいですよね。
by ponnta1351 (2015-04-02 11:56)
サンダーソニアさん
あ、そのご意見出ると予測してやした・笑
あっしのブログは 文学系や理屈っぽい評論文などの記事が多いでやすが
ぼんぼち、いつも小難しい事ばかりを考えてるわけではないんでやすよ~ん。
映画や演劇は、素人の趣味の範囲ながらも ちぃとばかり勉強したので 偉そうに理屈をこねたりしやすが
音楽に対しては、主観だけで楽しんでて、今回は、その最たるものってとこかな(◎o◎)b
by ぼんぼちぼちぼち (2015-04-02 11:57)
「ブルースブラザーズ」とは、懐かしい~
by saru (2015-04-02 20:50)
Flatfield さん
おぉ!聴かれてやしたか♪
そう、純粋なロックンロールバンドでやすね。
あっしは、ニューロックになると嗜好に合わなくて、ロックンロール調歌謡もダメで
こんな本格的なロックンロールバンドがこの時代に出現してくれるとは
予想だにしておりやせんでやした(感涙)
by ぼんぼちぼちぼち (2015-04-02 21:41)
hypoさん
おぉ!生で演奏を聴かれたのでやすね♪
録音もライヴも、クオリティ高いでやすよね。
60年代中心ということだけでなく、ボーカルのROYさんの声質と歌唱力に惚れ込んで
それをきっかけにファンになりやした。
あらゆる観点からかっこいいバンドでやすね(◎o◎)b
by ぼんぼちぼちぼち (2015-04-02 21:50)
向日葵さん
へい、まさにあっしの心中 春♪でやしたo(◎o◎)o
こんなにいいことあったら、人生いいことばかりは続かないから
今度は近いうちに交通事故にでもあって死んじゃうかな・笑
ともあれ、あっしの自己満足の塊の記事にお付き合いくださり 恐縮でやすf(◎o◎)
by ぼんぼちぼちぼち (2015-04-02 21:56)
ちゅんちゅんちゅんさん
念を送っていただきありがとでやす・ぺこりっ
まぁでも 運のいいことばかりはそうそうないので、ダメ元で。
外れたら一般発売で。
とにかく また観に行けるだけでも嬉しいでやす。
後ろのほうの席だったら、全体を俯瞰して、存分に踊ってこようと思ってやすo(◎o◎)o
by ぼんぼちぼちぼち (2015-04-02 22:07)
太陽の玉子さん
そうなんでやすよね!
今その場にいるという臨場感、そこから受けるエネルギーは
ジャンルを超えて共通するものでやすね。
録音技術や映像技術がどれだけ進歩しようと、生・ライヴは求められ続けられやすね。
これは知り合いの劇団主宰者(演出家)が言ってたことなんでやすが
「舞台の魅力は、そこにまるまる投げ置かれた生身の人間のむごさ----つまり残酷性にあります」
と。
リテイクできない、大失敗も何もかも客の前にさらさなければならない、この残酷さを背負っているからこそ キラキラと瞬間瞬間いっそう輝きを発光させられるのだ と。
なるほど、そうだなと思いやす。
by ぼんぼちぼちぼち (2015-04-02 22:23)
ponnta1351 さん
ゆーちゅーぶでPVいっぱいでてきやすよん。
60代以上のかたがたは、懐かしさを感じる音だと思いやす。
そう、やはりライヴはどんなジャンルもいいでやすよね。
ちなみにあっしが最近他に行ったのは---といっても もぅ去年でやすが国際フォーラムで開催された東京ジャズ、
中でも、上原ひろみさんのピアノには感動で涙が出やした(◎o◎)b
by ぼんぼちぼちぼち (2015-04-02 22:30)
saru さん
ブルースブラザーズ、名作でやすよね~
豪華な出演者、ややこしくなくも計算高く構築された脚本、どこをとってもいい出来でやしたね!
ちなみに先日は、友人から映画「キャデラックレコード」のDVDをいただきやした。
ブルース好きとして一度は観ておきたい作品なので、これも楽しみにしてやす(◎o◎)b
by ぼんぼちぼちぼち (2015-04-02 22:39)
ぼんぼちぼちぼちさんは ひょっとして 籤運が良かったりして。
宝くじはどうでしょうか。
by sig (2015-04-02 23:44)
sigさん
宝くじ、どうせ外れると思って買ったことないのでやすが、どうでやしょう・・・・
宝くじに当たる確率って、交通事故に遭う確率より低いんでやすよね(◎o◎)b
by ぼんぼちぼちぼち (2015-04-03 10:55)
Shake A Tail Feather楽しそうですね!
皆さん、ドゥザ・ツイスト!ドゥザ・スイム!とか踊ったんでしょうか?あれをみんなでやれたら本当に楽しそう。
BAWDIESは知りませんでしたが今度聴いてみます!
by ちさん (2015-04-03 13:54)
いくつになってもファンである人のコンサートはドキドキしますね
いつもはクールなぼんぼちさんのドキドキが伝わってきました
by よいこ (2015-04-03 20:12)
ちさんさん
隣の人とのスペースの関係で そんなに手足を伸ばしては踊れなかったのでやすが
盛り上がり度は、それはもぅ最高でやしたよん♪
BAWDIES、ゆーちゅーぶでいくつも聴けるので、是非聴いてみられてくだされ。
Shake A Tail FeatherのPVもありやすよん(◎o◎)b
by ぼんぼちぼちぼち (2015-04-03 20:30)
よいこさん
へい、あっしにもこういう一面があるんでやすよんf(◎o◎)
こんなにドキドキしたのは久しぶりでやす。
ちなみに、あっしがメンバー一好きなJIMさん、2年くらい前に
あっしんちの近く(吉祥寺の駅前の楽器屋さん)でお見かけしたことがあって
その時も、ちぃとドキドキしたのと同時に、やはり
「あぁ!BAWDIESはリアルタイムなんだー」と、改めて思い
感慨深いものがありやした(◎o◎)b
by ぼんぼちぼちぼち (2015-04-03 20:56)
前日はスカパラ のコンサートでしたね(^^)
by novo (2015-04-03 21:49)
コンサートを思いっきり楽しまれたようですね。良かったですね。次のチケット当選するといいですね。w (^ω^)b
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2015-04-03 23:41)
はじめまして
訪問nice有難うございます
50Sファッションいかしますね!
残念ながらTHE BAWDIESを知りませんでした
好きなグループのコンサート
最高ですね
ちょっと私も聴いてみます
by ファルコ84 (2015-04-04 00:32)
ライブって、演者はものすごくエネルギーを使うモノだと思うし、
また、それを見て聴いている観客はエネルギーをもらう。
その逆もまた然り。
たとえ、触れ合うことはなくても、確かに“繋がり”は存在すると思う。
ましてや、いつしか実際に触れ合うことがあったなら・・・、
何十年も前から、その瞬間に向かっていたと考えると、
感慨も一入ですね〜♪(๑◔‿◔๑) もう恋愛と同じですよね?
わたしもあとで聴いてみようっと♪
by desidesi (2015-04-04 07:27)
モッズパンツさん
へい、もぅほんとに あらゆる観点から最高のライヴでやしたo(◎o◎)o
中野サンプラザ、あっしんちから近いし、行けたら嬉しいでやす。
先行で落選したとしても 一般発売で買えればいいな。とにかく行ければ嬉しい。
そしたら、また50Sファッションキメて出向きやす(◎o◎)b
by ぼんぼちぼちぼち (2015-04-04 10:04)
ファルコ84さん
あっしは十代の頃から50年代ファッションが大好きで
ここ一番の時は、当時の古着でかためてやす。
ボーカルの声質と歌唱力に納得できて本格的なロックンロールを演ってくださって、50Sファッションで踊りに行けるライヴがあったらいいのになぁって
それはもぅ長年思い続けてやした。
聴いてみてくだされ。ゆーちゅーぶでPVいっぱいでてきやす(◎o◎)b
by ぼんぼちぼちぼち (2015-04-04 10:19)
desidesi さん
ほんとうに自分の嗜好に合うバンドがリアルタイムで存在する・・・・あっしにとっては
長年、夢のまた夢でやした。ほとんど諦めてやした。
なので自分の人生で こんな瞬間がくるとは、仰るとおり、感慨もひとしおでやす。
しかも、こんなオオバコで公演打てるほどのメジャーになられるとは!
今、日本の音楽シーン全体は60年代ブームではないのに ここまでメジャーになられたというのは
やはり、ROYさんのボーカルをはじめ メンバーみなさんの実力あってのことだと思いやす(◎o◎)b
by ぼんぼちぼちぼち (2015-04-04 10:43)
novo さん
そうだったのでやすか。
いずれにせよ、武道館で公演を行えるアーティストって凄いでやすよね!
あれだけの数の観客を納得させられる 技術とエネルギーは
並大抵のものではないと察しやす。
ボーカルのROYさんも「ビートルズが立ったこの場所、すべてはここから始まった・・・」という内容のことを仰ってやした(◎o◎)b
ちなみにぼんぼち、ビートルズも好きでやすがアニマルズも好きでやす。
by ぼんぼちぼちぼち (2015-04-04 11:38)
BAWDIES、好きなのになかなかライブに行けません('_')
日本人アーティストは、アンジェラ・アキのピアノ弾き語りを見たのが
最後という.. ご無沙汰っぷり!
今年中には何とか.. でも、BAWDIESよりぼんぼちさんらしき人ばかり
探してしまいそうです^^;
by rantan-nya (2015-04-04 15:22)
THE BAWDIES(ザ・ボゥディーズ)
4/26WOWOWにて放映と知り
予約・観賞の予定
パソコンでは物足りず!
by ファルコ84 (2015-04-05 00:39)
rantan-nya さん
BAWDIESライヴ、是非、行かれてみてくだされ!
真の実力派バンドであることがよく解りやす。
特にROYさん、あれだけの長尺歌い続けてもまったくブレないのは見事でやす。
ぼんぼち、運良く6月の中野サンプラザに参加できることになったら
やはり50Sでキメて、今度は白い帽子を斜めに頭に乗せていきやすよん(◎o◎)b
by ぼんぼちぼちぼち (2015-04-05 11:29)
ファルコ84さん
そう、今回の武道館公演、4月26日にWOWOWで放映されやすね。
画面を通じて楽しまれてくだされ(◎o◎)/
残念ながらあっしんちにはテレビがないので観られないのでやすが
先々DVDになったらいいなぁと 秘かに期待してやす。
by ぼんぼちぼちぼち (2015-04-05 11:33)
ジムファンなんすか、ジムのギタープレーいいっすよね^w^
ところでサンプラザ当選しました?
自分参戦します≧∇≦
by NO NAME (2015-04-09 22:02)
NO NAME さん
あっしは、ギターの演奏技術は解らないのでやすが
それはもぅノリノリで最高の笑顔で お客さんを楽しませながら自らも楽しんでるよ!っていうパワーがすごく伝わってきて
ますますJIMさんファンになっちまいやしたo(◎o◎)o
中野サンプラザの公演、当選しやしたよ!
ともに楽しみやしょうでやす(◎o◎)/
あっしはまた50Sキメて出向きやす。
by ぼんぼちぼちぼち (2015-04-10 20:23)
大きな会場はもちろん、小さなステージでも
かぶりつきと言うのは経験がありませんね。
まるで自分一人のために演奏されているような
贅沢感が味わえるのでしょうね。
by そらへい (2015-04-15 21:39)
そらへいさん
かぶりつき、ご経験ないのでやすね。
いいでやすよ~o(◎o◎)o
そう、もうほんと目の前で演奏されやすし、表情も仔細に解りやすし、汗をかかれている様子もよく見えやすし。
あまりに間近なので、ここが武道館であるということを ときとして忘れてしまい
後方からの大歓声で、あぁ、そうだよ、武道館だよなーって(◎o◎)b
by ぼんぼちぼちぼち (2015-04-17 11:05)